2012年06月12日

佐藤しのぶ ソフィア国立歌劇場「トスカ」出演への思い

2012年11月のソフィア国立歌劇場 来日公演の「トスカ」でタイトルロールを歌う佐藤しのぶのインタビューが掲載されました!
トスカへの熱い思いを語ってくれています。期待が高まりますね!
http://t.pia.jp/interview/classic/satoshinobu-sofia.jsp



ソフィア国立歌劇場

 《マスカーニ:カヴァレリア・ルスティカーナ
       プッチーニ:ジャンニ・スキッキ》

 □11月4日(日) 15:00 よこすか芸術劇場
 □11月11日(日) 17:00 千葉県文化会館
 □11月15日(木) 18:30 東京文化会館

 《プッチーニ:トスカ》
 □11月3日(土) 15:00 川口総合文化センター・リリア
 □11月17日(土) 14:00 東京文化会館
 □11月18日(日) 14:00 東京文化会館

公演の詳細はこちらから


posted by Japan Arts at 10:42 | ソフィア国立歌劇場>インタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月08日

美しき実力派ソプラノ歌手 エルトマン王子ホール公演レポート

6月7日の王子ホールに登場したエルトマンは鮮やかなブルーのドレスをまとい、その立ち姿だけでも満席の観客を魅了しました。

2012年6月7日(木)19:00 王子ホール
モイツァ・エルトマン(ソプラノ)
ゲロルト・フーバー(ピアノ)

≪プログラム≫
フランツ・シューベルト:
 幸福 D433 / 乙女 D652 / 恋はいたるところに D239/6
 あちこち矢が飛び交っています D239/3 / 男ってみんなやくざなもの D866/3
 若い尼僧 D828 / アルセルモの墓で D504  / 月に寄せて D259
 塔の中のグレートヒェン D564 / 糸を紡ぐブレートヒェン D118
リヒャルト・シュトラウス:
 「5つの歌」より 私の心は迷う Op.48-2 / 「最後の花びら」より 万霊節 Op.10-8
 「素朴な歌」より 女の人たちは時に敬虔で物静かだ Op.21-1
 「8つの歌」より 夜 Op.10-3/何もない Op.10-2/
  口の堅い者たち Op.10-6
 「3つの歌」より 鳴り響くハート Op.29-2 
  「素朴な歌」より あなたは心の王冠 Op.21-2
 「4つの歌」より あした Op.27, Nr.4
 「クレメンス・ブレンターノの詩による6つの歌曲」より
  わたしは一本の花束を作りたかったの Op.68-2
  「6つの歌」より セレナード Op.17-2


彼女が歌い始めるとドイツ歌曲が紡ぐ世界を一緒に見ているような感覚を覚えました。
シューベルトの名歌曲、糸を紡ぐグレートヒェンではくるくる回るピアノの音色に合わせて本当に目の前にグレートヒェンがいるかのように…
後半のシュトラウスの万霊節や「4つの歌」より“あした”は特に印象的で、物静けさの中で天にとどくばかりの歌声を聴かせてくれます。
全ての歌曲をどこまでも色鮮やかに歌い、惹きこむエルトマン。
歌曲の情景だけでなく、それぞれの曲を歌う瞬間から全く違った歌い手として色々な顔を見せてくれた気がします。また歌曲には欠かせない歌心あるピアニストにフーバー氏がしっかりとエルトマンを支え、本当にすばらしいバトンの受け渡しを感じたのでした。
日本でのリサイタル・デビューで新鮮なドイツ歌曲を聞かせてくれたエルトマン。
日曜日のオペラシティでのオペラ・アリアではどんな世界に連れて行ってくれるのか期待が高まります!
チャーミングなルックスだけでなく、本物志向の方、必聴です!



モイツァ・エルトマン ソプラノ・リサイタル
2012年6月10日(日) 14時開演 東京オペラシティ コンサートホール
曲目・詳細等はこちらをご覧ください

posted by Japan Arts at 13:22 | オペラNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月05日

韓国で聴衆を完全に魅了したエルトマンの声

モイツァ・エルトマン 日本公演直前の韓国でのリサイタルはすっかりと聴衆を魅了しました。
ErdmannMojcabyFelixBroede.jpg
非常に繊細かつ透明で、ひとつひとつの音を明確に聴きとれるようなすっとした芯があり、とてもみずみずしい声です。

前半はモーツァルトとメンデルスゾーンの珠玉のリートの数々。
リート演奏で忘れてならないのがピアノ。ゲロルト・フーバーのピアノはまさに絶品。彼は歌うように演奏します。実際にリハーサルでは歌っています!
エルトマンの特徴をよくわかり、お互いに信頼をしあったリートの世界は素敵です。
後半はオペラ・アリアでモーツァルト「イドメネオ」のイリア、「ツァイーデ」、「ラ・ボエーム」のムゼッタ、「ジャンニ・スキッキ」のラウレッタ、「カプレーティとモンテッキ」のジュリエット、「ドン・パスクワーレ」のノリーナなどを披露しました。
それぞれのアリアでは、決して大げさではなく顔の表情と少しの手の動きで十分すぎるくらいにそれぞれの役を演じて、聴いている側がまるでオペラの一面を見ているような感じにとらわれました。

韓国の観客を熱狂させたプログラムは6月10日の東京オペラシティ コンサートホールで披露します。
注目のエルトマンをお聴き逃しなく!



モイツァ・エルトマン ソプラノ・リサイタル
2012年6月10日(日) 14時開演 東京オペラシティ コンサートホール
曲目・詳細等はこちらをご覧ください
posted by Japan Arts at 13:38 | オペラNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月04日

トリノ王立歌劇場が「トスカ」「仮面舞踏会」で2013年に来日!!

2010年「椿姫」「ラ・ボーエム」で観客を魅了した『トリノ王立歌劇場』が2013年に再来日を果たします!
2013年はヴェルディ・イヤーの決定版、「トスカ」、「仮面舞踏会」を披露、演目の魅力について指揮者のジャナンドレア・ノセダがインタビューに答えています。
ぜひトリノ・ニュースをご覧ください。
※画像をクリックするとPDFでご覧いただけます。
operanews_torino_1.jpg
posted by Japan Arts at 17:02 | トリノ王立歌劇場2013>NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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