2009年02月13日

開幕目前!リハーサル・レポート[錦織健プロデュース・オペラ]

錦織健プロデュース・オペラVol.4「愛の妙薬」が開幕目前!
2009.02.12-108.jpg
いよいよ2月15日に初日を迎える大田区民ホール・アプリコで、本日リハーサルが行われました。
スペイン・バスク地方の村を絵本のように可愛らしく表現した舞台美術の中、ネモリーノ役の錦織健やアディーナ役の森麻季がイキイキとその役を演じていました。二重唱も指揮の現田さんお墨付きの息ピッタリさで、心の機微も細やかに伝わってきました。
2009.02.12-284.jpg
錦織健は気弱で純朴な田舎の青年ネモリーノをとてもコミカルな動きをまじえながらおもしろおかしく表現。2幕の有名なアリア「人知れぬ涙」では、伸びやかな声に乗せてアディーナへの想いを熱唱しました。このアリアだけでも、必聴の価値ありです!
2009.02.12-140.jpg

大不況といわれるこのご時世。
わかりやすいストーリーで、観終わった後はスッキリ元気爽快になれこと間違いなしのオペラです。
ご家族みんなで、どうぞお気軽にお楽しみ下さい。
2009.02.12-335.jpg

東京公演情報はこちらから!
----------------------------------------------------------

プロデューサー兼ネモリーノ役の錦織健にリハーサル直後にインタビュー
ken_photo.jpgオペラは日本人に馴染みのない様式なので、特にこのような喜劇が入っていきやすいですね。ネモリーノはモジモジした男性なので、オタクの動きを勉強しました(笑)。僕は攻撃的なオタクを目指しています。
「愛の妙薬」は男性がおバカで女性がイキイキしていて、また勘違い男や詐欺師はいるし、と、現代の社会の縮図です。100年以上前の時代が舞台で様式は違いますが、その様式を楽しめるようになれば面白くなります。

≪オペラ初心者の方へ ≫
準備はなにも要りません。
少し早く会場にきて、プログラムを買って読んでいただくだけで、オペラの世界をご堪能してもらえます。


指揮者 現田茂夫
genda_photo.jpg「愛の妙薬」作曲家のドニゼッティは、ずっとロッシーニを尊敬していました。この作品の中にも、そのロッシーニの軽妙さや粋な部分がちりばめられています。そのドニゼッティのよさを聴いていただきたいと思います。
また、健ちゃん(錦織健)はこの役がぴったりです!ネモリーノの一途なところなど、男の良さが出ています。
オーケストラも初めてご一緒させていただきますが、キビキビと反応がいいので、とてもやりやすいです。オペラは全く難しいものではありません。100年も200年も残されてきた一級品の素晴らしさを楽しんでください。

※写真はクリックすると拡大します。
舞台写真:©三浦 興一

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。