2010年07月28日

若きノセダ[トリノ王立歌劇場]

ジャナンドレア・ノセダが初来日を果たしたのは、2000年1月のマリインスキー・オペラ(当時キーロフ・オペラ)の来日公演で、ゲルギエフとともマリインスキー劇場首席客演指揮者としての登場でした。
「ノセダって誰?」と、ほとんど無名で、ゲルギエフの影にすっかり隠れていましたが、「運命の力」「さまよえるオランダ人」を、そして特別コンサートでは、ストラヴィンスキーの「夜啼きうぐいす」&「ドン・カルロ第3幕」を指揮し、鮮烈なデビューを飾りました。
それから10年・・・。
その間、メジャーな国際級オーケストラでの活躍や、BBCフィル首席指揮者就任、トリノ王立歌劇場の音楽監督就任と目覚しいキャリアを積み重ね、その著しい活躍ぶりに、ノセダの若き時分を知っている私たちは、深い感慨を覚えずにはいられません。
当時の記者会見での写真がありますので、ちょっと蔵出ししちゃいます。

noseda_1.jpg
若っ! 眼光の鋭さは今もかわりません。

gergiev_1.jpg
吾も若いぜよ! 


写真:2000年1月キーロフ・オペラ(現マリインスキー・オペラ)記者会見より
posted by Japan Arts at 11:20 | トリノ王立歌劇場2010>NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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