2011年06月13日

「ランメルモールのルチア」初日に続き大喝采[メトロポリタン・オペラ(MET)]

今回もダムラウの圧倒的な歌声に魅了されました。
舞台を縦横無尽に駆け回り、それでもぶれない歌唱力には驚きの一言でした。
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ロランド・ヴィラゾンに続き、この日1回の公演だけのために駆け付けたアレクセイ・ドルゴフも伸びやかで美しい声を聴かせてくれました。
今後の彼の活躍に期待です。

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ダムラウの楽屋では、アレクサンダーくんがいつも誰かに抱っこされています。
今日はアブドラザコフやルチッチが入れ替わりで抱っこ。

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マエストロ・ノセダとエンリーコ役のルチッチ。
マエストロの指揮は歌手と共に歌いながらタクトを振ります。
情緒溢れる音楽に、この日もうっとりでした。

「ランメルモールのルチア」では、“狂乱の場”でグラス・ハーモニカという楽器が使用されています。(正式名:アルモニカ)
ドニゼッティはグラス・ハーモニカを想定して1835年に作曲しました。その後、フルートで代用する事も多かったそうです。日本で“狂乱の場”をグラス・ハーモニカで演奏するのは初めてとの事!
貴重な演奏機会ですので、お聴き逃しなく。
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手でくるくると回しながら音をだします。
「美しい音でしょう?」と、奏者のチェチーリアさん。

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この公演では2匹のウルフハウンドという猟犬が登場します!
出演者たちはわんちゃんの入時間を知りたがり、舞台袖に到着すると取り囲んで触ったり写真を撮ったりしています。

さて、今日のサイン会は・・・
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METの事務局のメンバーがスタンバイ!ではなく、

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こちらが正解!(ダムラウ待ち)


コロラトゥーラの女王が贈る「ランメルモールのルチア」は残り2公演です!
ぜひ、お見逃し無く!

 

ついに開幕!!『メトロポリタン・オペラ』2011
http://www.japanarts.co.jp/MET2011/

『ラ・ボエーム』
6月17日(金) 19:00 NHKホール
6月19日(日) 19:00 NHKホール

『ドン・カルロ』
6月15日(水) 18:00 NHKホール
6月18日(土) 15:00 NHKホール

『ランメルモールのルチア』

6月16日(木) 18:30 東京文化会館
6月19日(日) 12:00 東京文化会館

『MET管弦楽団 特別コンサート』
6月14日(火)19:00 サントリーホール

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