2011年06月13日

アーティスト・著名人からコメント[メトロポリタン・オペラ(MET)]

ヴァイオリンの千住真理子さんから「ラ・ボエーム」の感想を頂きました。

senju.jpg久々のオペラ、「ラ・ボエーム」を聴きにNHKホールへ行った。
今回のメトは、東日本大震災の影響で、決して少なくない出演者のキャンセル…ということであったが、
果たしてどのようなステージになるか一種独特の緊張感が漂う中、テノールのつややかな第一声によって時空間がみごとに入れ代わった。
始まれば次々と滑らかで潤いのある切ない歌の山々が連なり、ミミ役のソプラノ フリットリの、なんとチャーミングで色っぽくふくよかな歌声かと、どんどん魅きこまれる舞台は3時間の長さを感じさせない魅力溢れるステージだった。
芸術といわれる質の高いパーフォーマーのあるべき姿を、同じ音楽家として、改めて感じ入った一夜だった。

千住真理子



6月8日、安部寧さんが「ラ・ボーエム」を観劇。
感想をブログに書いてくださいました。
http://ameblo.jp/abe-yasushi/entry-10921971633.html

posted by Japan Arts at 19:40 | メトロポリタン・オペラ(MET)2011>NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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