2011年06月20日

フィナーレ![メトロポリタン・オペラ(MET)]

5年ぶりの日本来日公演は19日をもって幕を閉じました!
たくさんのお客様にお越しいただき、会場が一体となって盛り上がりました。
今回のツアーはMETにとっても日本にとっても特別な公演となり、大変思い出深いものになりました。
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幕が上がると、出演者以外のスタッフたちも舞台の上で客席に向かって手を振りました。(@NHKホール)


最終日は2公演が行われる日でした。
昼公演は「ランメルモールのルチア」。
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ダムラウの演技と歌は圧巻!
乳児を抱えての日本来日に、胸を打たれ方もいいのではないでしょうか。

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エドガルドを歌ったベチャワは今回のツアーで「ラ・ボエーム」のロドルフォ、「特別コンサート」、「ランメルモールのルチア」のエドガルドとソリスト陣の中でも出演回数が多く「日本に来るまでに本当にたくさん練習をした」と言っていました。

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MET出演者とスタッフたちのサインが書き込まれたボード。
東京文化会館の舞台袖に飾られます。

夜公演、「ラ・ボエーム」では第3幕から感動して泣いている方も多数。
ツアーの最終公演とあって、いつも以上に演技に力が入る出演者たち。
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ランメルモールのルチアに続き、涙涙のラスト。
皆さま、たくさんの拍手をありがとうございました!!

このレポートを書いている間に、METのカンパニーは日本を離れたと報告がありました。

Thank you very much !
See you again soon ! !
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【掲載情報】
2011年6月20日 朝日新聞 「天声人語」
http://www.asahi.com/paper/column20110620.html

2011年6月20日 毎日新聞
http://mainichi.jp/enta/music/news/20110620dde018200058000c.html

2011年06月19日

「ドン・カルロ」最終日![メトロポリタン・オペラ(MET)]

「ドン・カルロ」の最終日も素晴らしい公演となりました!
タイトルロールを歌ったヨンフン・リーの伸びやかな歌声に感動した方も多いのでは。
ポプラフスカヤ、グバノヴァの美しい歌声、抜群の存在感で観客を魅了したホロストフスキーとパーペ。
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沢山のあたたかな拍手をありがとうございました!
カーテンコールは長く続きました。

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エキストラの皆さんもお疲れ様でした!
こんなに沢山の方がいっぺんに出演していたとは!すごいです。

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カーテンコールの後ろではMETのテクニカル・スタッフが撤収の準備。
毎回、夜中までの作業お疲れ様です。

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今日は特に多くのファンの方がサイン会に並んでくださいました。

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サイン会後、ポプラフスカヤが食べているケーキはただのケーキではありません!

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“ルネ”と名付けられたスペシャルなケーキです!
なんと、パーペが購入し共演者たちに振る舞ったのでした。
こちらのケーキ”ルネ“は帝国ホテルで明日までの販売となっています。

★「ルネ」にまつわるSTORY★
『ドン・カルロ』に出演するルネ・パーペ氏の包容力あふれる歌声をイメージして作り上げたチョコレートケーキです。2007年、パーペ氏が出演した映画『魔笛』が日本で公開された時に期間限定で提供し、お客様に好評いただきました。パーペ氏がこのケーキを大変気に入ってくださったことから、「ルネ」の名をいただき、このたび再び期間限定で販売します。チョコレートのビターな味わいと、ほんのり甘いキャラメルとの相性のよいデザートです。
お問い合わせ先:ラ ブラスリー03-3539-8073
詳しい情報はこちらから




ついにフィナーレ!!
『メトロポリタン・オペラ』2011
http://www.japanarts.co.jp/MET2011/

『ランメルモールのルチア』
6月19日(日) 12:00 東京文化会館

『ラ・ボエーム』 
6月19日(日) 19:00 NHKホール

[問合わせ・チケット]ジャパン・アーツぴあ 03-5774-304

2011年06月18日

アルバレス登場!「ラ・ボエーム」レポート[メトロポリタン・オペラ(MET)]

「ラ・ボエーム」残り2回はアルバレスがロドルフォ役で登場!
フリットリとの息はぴったり!素晴らしいパフォーマンスをみせてくれました。
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「ラ・ボエーム」も残り1公演となってしまいました。。。お見逃しなく!!
・6月19日(日) 19:00 NHKホール


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仲のいいボエーム・チーム!

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合唱団と出演者で記念撮影!

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日本に到着した時から元気いっぱいのアルバレス。
今日は差し入れに生どら焼きをもらってご機嫌です。
着替え中にすみませんでした。。。

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日本ツアー記念ボード、出演者が次々とサインを書いていきます。

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これからサイン会!
フィリップス、パークス、レリエ、とっても素敵な笑顔です。


 
各演目残り1公演!!

『メトロポリタン・オペラ』2011
http://www.japanarts.co.jp/MET2011/

『ドン・カルロ』
6月18日(土) 15:00 NHKホール

『ランメルモールのルチア』
6月19日(日) 12:00 東京文化会館

『ラ・ボエーム』 
6月19日(日) 19:00 NHKホール

[問合わせ・チケット]ジャパン・アーツぴあ 03-5774-3040

2011年06月17日

「ランメルモールのルチア」レポート[メトロポリタン・オペラ(MET)]

17日は「ランメルモールのルチア」3回目の公演でした。
まだダムラウの奇跡の歌声をお聴きになられてない方!
「ランメルモールのルチア」は残り1公演です。お聴き逃しなく!
・6月19日(日) 12:00 東京文化会館
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“狂乱の場”でのフルートとのかけ合いは見事の一言!
演技力だけでも鳥肌が立ってしまうほど。
そして、「ラ・ボエーム」のロドルフォを歌っていたピョートル・ベチャワが今回はエドガルド役で登場。
艷やかで伸びやかな歌声、第3幕の第3場で歌う“神に向かって羽ばたいた君よ”では会場の涙を誘いました。
最終日もこの2人で迎えます!


この日も感動したファンの方たちが雨のなかサイン会に並んでくださいました。
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サイン会の後で、ニューヨークから来たテレビの取材を受けるダムラウ。
アレクサンダーくんも取材に答えました!


  

『メトロポリタン・オペラ』2011
http://www.japanarts.co.jp/MET2011/

『ラ・ボエーム』
6月17日(金) 19:00 NHKホール
6月19日(日) 19:00 NHKホール

『ドン・カルロ』 残り1公演!!
6月18日(土) 15:00 NHKホール

『ランメルモールのルチア』 残り1公演!!
6月19日(日) 12:00 東京文化会館

[問合わせ・チケット]ジャパン・アーツぴあ 03-5774-3040

2011年06月16日

「ドン・カルロ」ベテラン歌手たちの凄み[メトロポリタン・オペラ(MET)]

「ドン・カルロ」2回目も大成功のうちに幕を閉じました!
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やはり、今回の舞台ではなんと言ってもルネ・パーペとホロストフスキーの2人がステージに緊張感を与えていました。
パーペの“妻は一度も私を愛した事がない”、ホロストフスキーの「ロドリーゴの死」のシーンでは、登場人物の心情に入り込んでしまうぐらいの歌声と演技力。
「ドン・カルロ」は残り1公演のみです。お見逃しなく!
6月18日(土) 15:00 NHKホール

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各幕ごとに効果的に使われているバンダ。
右側の赤い光が指揮棒代わりです。

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ジョン・デクター版は舞台もさることながら、衣装も豪華!
刺繍が見事で美しいです。

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出番前に写真をお願いしましたが、快くOK。
それどころか顔もバッチリ決めてくれました。

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元の顔が全く分からない役、宗教裁判長のステファン・コーツァン。
シリアス・フェイス。

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ファニー・フェイス。

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本当は仲がいい、エボリ公女とロドリーゴ。

この日のサイン会も多くのファンの方が集まりました。
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私服もかっこいい、ルネ・パーペ。


  

『メトロポリタン・オペラ』2011
http://www.japanarts.co.jp/MET2011/

『ラ・ボエーム』
6月17日(金) 19:00 NHKホール
6月19日(日) 19:00 NHKホール

『ドン・カルロ』 残り1公演!!
6月18日(土) 15:00 NHKホール

『ランメルモールのルチア』

6月16日(木) 18:30 東京文化会館
6月19日(日) 12:00 東京文化会館

[問合わせ・チケット]ジャパン・アーツぴあ 03-5774-3040

2011年06月13日

「ランメルモールのルチア」初日に続き大喝采[メトロポリタン・オペラ(MET)]

今回もダムラウの圧倒的な歌声に魅了されました。
舞台を縦横無尽に駆け回り、それでもぶれない歌唱力には驚きの一言でした。
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ロランド・ヴィラゾンに続き、この日1回の公演だけのために駆け付けたアレクセイ・ドルゴフも伸びやかで美しい声を聴かせてくれました。
今後の彼の活躍に期待です。

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ダムラウの楽屋では、アレクサンダーくんがいつも誰かに抱っこされています。
今日はアブドラザコフやルチッチが入れ替わりで抱っこ。

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マエストロ・ノセダとエンリーコ役のルチッチ。
マエストロの指揮は歌手と共に歌いながらタクトを振ります。
情緒溢れる音楽に、この日もうっとりでした。

「ランメルモールのルチア」では、“狂乱の場”でグラス・ハーモニカという楽器が使用されています。(正式名:アルモニカ)
ドニゼッティはグラス・ハーモニカを想定して1835年に作曲しました。その後、フルートで代用する事も多かったそうです。日本で“狂乱の場”をグラス・ハーモニカで演奏するのは初めてとの事!
貴重な演奏機会ですので、お聴き逃しなく。
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手でくるくると回しながら音をだします。
「美しい音でしょう?」と、奏者のチェチーリアさん。

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この公演では2匹のウルフハウンドという猟犬が登場します!
出演者たちはわんちゃんの入時間を知りたがり、舞台袖に到着すると取り囲んで触ったり写真を撮ったりしています。

さて、今日のサイン会は・・・
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METの事務局のメンバーがスタンバイ!ではなく、

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こちらが正解!(ダムラウ待ち)


コロラトゥーラの女王が贈る「ランメルモールのルチア」は残り2公演です!
ぜひ、お見逃し無く!

 

ついに開幕!!『メトロポリタン・オペラ』2011
http://www.japanarts.co.jp/MET2011/

『ラ・ボエーム』
6月17日(金) 19:00 NHKホール
6月19日(日) 19:00 NHKホール

『ドン・カルロ』
6月15日(水) 18:00 NHKホール
6月18日(土) 15:00 NHKホール

『ランメルモールのルチア』

6月16日(木) 18:30 東京文化会館
6月19日(日) 12:00 東京文化会館

『MET管弦楽団 特別コンサート』
6月14日(火)19:00 サントリーホール

2011年06月11日

「ラ・ボーエム」レポート[メトロポリタン・オペラ(MET)]

6月11日は「ラ・ボエーム」2回目の公演でした。
初日を飾った同キャストで贈る今回の公演でも大喝采、そして感動のうちの幕を閉じました。
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深々とお辞儀をするフリットリの姿はとても美しかったですね!

本日は舞台裏の様子をお届けします。
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おもちゃ屋、パルピニョールは出番待ち。

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本番前にTOKYO FM少年合唱団の楽屋にお邪魔しました。
リハーサルもばっちり、本番も3回目を迎え少しはリラックスしてきたかな?

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こちらは親子役で出演。
第2幕“カフェ・モミュス”には大勢の人々が出演していますが、
こんなに細かな人物設定があるのですね。

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終演後のピョートル・ベチャワ。
ミミが事切れた後の演技には胸が打たれました。
透き通る歌声を今度は「ランメルモールのルチア」で16日、19日に聴くことができます!

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ムゼッタで存在感をみせたスザンナ・フィリップスとドラマティックなオーケストラを聴かせてくれたマエストロ・ルイジ。
2人共とっても素敵な笑顔で写真にこたえてくれました。
マエストロの笑顔にはいつも癒されます!


「ラ・ボエーム」も残り2公演となりました!
そして、ロドルフォはマルセロ・アルヴァレスが歌います。
METならではの豪華な舞台とキャストティングをお見逃しなく!!

 

ついに開幕!!『メトロポリタン・オペラ』2011
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『ラ・ボエーム』
6月17日(金) 19:00 NHKホール
6月19日(日) 19:00 NHKホール

『ドン・カルロ』
6月15日(水) 18:00 NHKホール
6月18日(土) 15:00 NHKホール

『ランメルモールのルチア』

6月12日(日) 15:00 東京文化会館
6月16日(木) 18:30 東京文化会館
6月19日(日) 12:00 東京文化会館

『MET管弦楽団 特別コンサート』
6月14日(火)19:00 サントリーホール

ドン・カルロ初日、スターの誕生![メトロポリタン・オペラ(MET)]

東京公演3日目は「ドン・カルロ」の初日でした。
ファン納得のルイジの指揮で会場は大変な盛上りをみせました。
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今回のツアーではニュースターが誕生しました。
タイトルロールを飾ったヨンフン・リー、エリザベッタ役のマリーナ・ポプラフスカヤ、エボリ公女役のエカテリーナ・グバノヴァ。
4時間以上の超大作を歌いきり、見事聴衆の心をつかみました。

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グバノヴァとヨンフン。

もちろん、ルネ・パーペやホロストフスキーの豪華共演も見逃せません。
それぞれのアリアは絶品の一言です!
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大きな花をプレゼントされたホロストフスキー。
「マイ・フラワー!」と嬉しそうでした。

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今回のサイン会もたくさんのファンが集まりました。
雨の中ありがとうございました!

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あるファンの方は大きな写真を持ってきていました!
嬉しそうにサインをするヨンフン。

METならではの豪華なセットや衣裳にもご注目ください。
「ドン・カルロ」は15(水)18:00〜、18日(土)15:00〜の2回です!
http://www.japanarts.co.jp/MET2011/program.htm#carlo


 

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『ラ・ボエーム』
6月11日(土) 15:00 NHKホール
6月17日(金) 19:00 NHKホール
6月19日(日) 19:00 NHKホール

『ドン・カルロ』
6月15日(水) 18:00 NHKホール
6月18日(土) 15:00 NHKホール

『ランメルモールのルチア』

6月12日(日) 15:00 東京文化会館
6月16日(木) 18:30 東京文化会館
6月19日(日) 12:00 東京文化会館

『MET管弦楽団 特別コンサート』 売切れ
6月14日(火)19:00 サントリーホール

2011年06月10日

ダムラウ&ヴィランゾンが魅せた![メトロポリタン・オペラ(MET)]

6月9日東京公演2日目は、「ランメルモールのルチア」の初日でした。
アリアが歌い終わる度に長い長い拍手の連続。
そしてマエストロ・ノセダのダイナミックな指揮姿!もちろん、歌手との息はぴったりでした。
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(C)三浦興一

“狂乱の場”で魅せてくれた、ダムラウの安定した本当に美しい歌声。
この1公演のために駆け付けたヴィラゾンの柔らかな歌声。
2人の日本オペラ・デビューを目の当たりにできた、奇跡の様な一夜でした!

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転換中、第2幕の屋敷。

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転換を見守る、METの広報2人組み。

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ライモンド役のアブドラザコフ。
METは主役以外の歌手も一流!
エンリーコ役のジェリコ・ルチッチにもご注目を!

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大スターでありながら、誰にでも気さくなヴィラゾン。
裏方のスタッフにも「ありがとうございました!」と挨拶をしていました。

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この日のサイン会には100人以上のファンの方が集まりました。
ヴィラゾンはなにやら、一生懸命に絵を描いています。

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なんと、車に乗り込む前にファンたちに囲まれ一曲披露という、ハプニング!
(C)三浦興一

日本公演初日、CNNの取材が入り放送されました。
こちら下記URLよりご覧頂けます。
http://edition.cnn.com/2011/WORLD/asiapcf/06/09/japan.metropolitan.opera/


 

ついに開幕!!『メトロポリタン・オペラ』2011
http://www.japanarts.co.jp/MET2011/

『ラ・ボエーム』
6月11日(土) 15:00 NHKホール
6月17日(金) 19:00 NHKホール
6月19日(日) 19:00 NHKホール

『ドン・カルロ』

6月10日(金) 18:00 NHKホール
6月15日(水) 18:00 NHKホール
6月18日(土) 15:00 NHKホール

『ランメルモールのルチア』

6月12日(日) 15:00 東京文化会館
6月16日(木) 18:30 東京文化会館
6月19日(日) 12:00 東京文化会館

『MET管弦楽団 特別コンサート』 売切れ
6月14日(火)19:00 サントリーホール

2011年06月09日

MET日本公演、華やかに開幕![メトロポリタン・オペラ(MET)]

日本公演が≪ラ・ボエーム≫で華やかに開幕!
華やかな幕開けに著名人が来場し、会場に花を添えました。
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石井苗子さん。
コメントを頂きました。
「震災後の大変な時期に、世界最高峰のオペラカンパニーがやってきてくれたことに大変感動しております。
このような中、本当によく来てくれました!!
現在私は、『東日本大震災 きぼうときずなプロジェクト』に参加して現地で、医療に携わっています。福島の皆さんと一緒にがんばっている中で、大変なことも多々ありますが、今日の観劇は今後の励みになりました。ありがとうございました。」

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『石田純一、オペラ単独鑑賞。来週は夫婦で!』
http://news24.jp/entertainment/news/1617667.html

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『鈴木砂羽が「人生初オペラ」鑑賞』
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110608-787510.html

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養老孟司さん。

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真野あずさ、真野響子さん姉妹。

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池田理代子さん。

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オペラ大好き、朝岡聡さん。


ルイジの艶のある音色に、会場中がため息。
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カーテンコールでもお分かりのように、普段もおっとりとしているマエストロ。

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終演後は、シャンパンで乾杯!
ゲルブ総裁の話に耳を傾ける出演者たち。

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サイン会にはたくさんの方が並ばれました!

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今回もフリットりはオリジナルのカードを用意!


開幕に合せ、たくさんのメディアで紹介されました。ぜひ、ご覧ください。
*2011年6月8日付け 読売新聞 夕刊 『代役もスター』の底力

*“コロラトゥーラの女王”ダムラウ、メトロポリタン・オペラ東京公演で初来日!
http://entertainment.jp.msn.com/events/info/classicart/article.aspx?articleid=605287

*フィリッポ2世「魅力に満ちた役」 メトロポリタン歌劇場公演で来日する バス歌手、ルネ・パーペさんインタビュー
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110608/ent11060815450007-n1.htm

*2011年6月8日毎日新聞 夕刊 楽屋ばなし:ピーター・ゲルブ 原発事故でも「我々は来た」
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20110608dde018200057000c.html

METオフィシャル・サイトでは日本公演の写真がアップされています。
http://www.metoperafamily.org/metopera/news/photos/gallery.aspx?id=16586&nflash




開幕!!『メトロポリタン・オペラ』2011

http://www.japanarts.co.jp/MET2011/

『ラ・ボエーム』
6月11日(土) 15:00 NHKホール
6月17日(金) 19:00 NHKホール
6月19日(日) 19:00 NHKホール

『ドン・カルロ』

6月10日(金) 18:00 NHKホール
6月15日(水) 18:00 NHKホール
6月18日(土) 15:00 NHKホール

『ランメルモールのルチア』

6月9日(木) 18:30 東京文化会館
6月12日(日) 15:00 東京文化会館
6月16日(木) 18:30 東京文化会館
6月19日(日) 12:00 東京文化会館

『MET管弦楽団 特別コンサート』 売切れ
6月14日(火)19:00 サントリーホール

2011年06月06日

メトロポリタン・オペラ来日記者会見[メトロポリタン・オペラ(MET)]

6月6日、東京公演開幕を前に都内ホテルで記者会見が行われました。
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ピーター・ゲルブ総裁、ファビオ・ルイジ、ジャナンドレア・ノセダ、マリウシュ・クヴィエチェン、ピョートル・ベチャワ、バルバラ・フリットリ、ディミトリ・ホロストフスキー、エカテリーナ・グバノヴァ、ルネ・パーペ、マリーナ・ポプラフスカヤ、ヨンフン・リー総勢11名が登壇しました。

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「素晴らしいソリストの皆様はもちろんのこと、350人の団員が到着しました。今の日本の状況の中で公演を行えることを誇りに思います。」

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「METと来日できたことをうれしく思います。日本の人々、特に聴衆の皆様が大好きです」。
そして、
「このような状況の中で音楽家である私たちが出来ることは大きいことではないと思います。生活に直結することは出来ません。ただし精神的な糧となるものを音楽を通して伝えることは出来ます。そしてそれは意味のあることだと考えています。」
“ドン・カルロ”については「ドンカルロはヴェルディがもっとも愛したオペラです。それはさまざまな版が存在している事からも明らかです。ヴェルディ自身は最後まで満足しなかったようですが、私たちは皆この作品を愛しながら演奏したいと思っています。」

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「ここにいるアーティストたちは本当のスターです。そしてMETはオーケストラ、コーラス、スタッフを含めて超一流です。震災の後という状況ですが、皆様の素晴らしい未来のために演奏したいと思います。
美、希望というものを偉大な作曲家の音楽を通じて日本の皆様に伝えること。それが今の私にできる唯一のことと考えます。」

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「日本が好きなことは説明するまでもないのですが、日本には5回目の来日となります。
友達もたくさんいますし、このように来日できて嬉しく思っています。」

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「日本に来日出来たこと、そして特に震災後の難しい状況の中での来日は特別なことです。微力ですが、できることを行いたいと思います。」

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「私はかなり前から日本に来ることはいつも楽しみにしているのです。この大好きな国があのような災害に遭ったのは本当に心が痛みました。皆様の心の安らぎとなる役割かができるということを嬉しく思います。また私は唯一のイタリア人歌手ですので、誇りを持って歌いたいです。」

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「私の来日は6回目か7回目になると思います。日本に来て安らぎを与えられることを嬉しく思います。しかも、世界有数のオペラ・ハウスであるメトロポリタン・オペラと一緒に来日が叶えられた事を誇りに思っています。」


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「私は5回目の来日です。メトロポリタン・オペラのツアーに参加できることを心から嬉しく思います。日本を大切に想っているという気持ちが伝わればと、思っております。」

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「10回目の来日です。1970年代後半、ドレスデンの少年合唱団での来日が最初でした。メトロポリタン・オペラとの来日は4回目となりますが、今回の来日では世界が日本をサポートしているという気持ちを伝えられればと思います。」

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「私は今回来日できて本当に良かったです。テレビであの災害を見た時から、私の気持ちというものは、日本の皆様と一緒に歩んできました。この話を頂いてから4日間しかなく、飛行機に飛び乗って来ました。初来日となりますが、昔から知っている国のように思います。この国の人々や聴衆にも温かく迎えられ、お互いを尊重して生きている人々の姿を見て本当に感激しました。ありがとうございます。」

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「今回初来日となります。毎日日本のために教会で祈っていました。私はキリスト教徒なのですが、祈ること以外に何か出来ることはないかと思っていました。そしてある時、神様から日本に行く運命をいただきました。音楽を通して、いかに世界の人々が日本のことを思っているかを伝えたいです。」
また、“ドン・カルロ”については「METデビューもドン・カルロ、そして日本デビューもドン・カルロであったという意味でも私にとって運命的な、特別な役だと思います。」

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記者会見終了後、全員でのフォトセッションでは歌手たちが茶目っ気たっぷり。

名古屋公演初日大成功[メトロポリタン・オペラ(MET)]

日本公演初日の4日「ラ・ボエーム」は成功のうちに幕を閉じました。
メトならではの豪華な舞台、会場のお客様から喝采を受けました!

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カーテンコールでは出演者が満面の笑で、温かな雰囲気となりました。

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大活躍だった子供の合唱団!
帰り際に、拍手をもらっていました。

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フリットリとクヴィエチェン。
フリットリは私服も素敵でした。

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マエストロも快くサインに応じていまいた。

いよいよ、東京公演が8日より開幕します!
ご期待ください。


 

いよいよ開幕!!『メトロポリタン・オペラ』2011
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『ラ・ボエーム』
6月8日(水) 19:00 NHKホール
6月11日(土) 15:00 NHKホール
6月17日(金) 19:00 NHKホール
6月19日(日) 19:00 NHKホール

『ドン・カルロ』

6月10日(金) 18:00 NHKホール
6月15日(水) 18:00 NHKホール
6月18日(土) 15:00 NHKホール

『ランメルモールのルチア』

6月9日(木) 18:30 東京文化会館
6月12日(日) 15:00 東京文化会館
6月16日(木) 18:30 東京文化会館
6月19日(日) 12:00 東京文化会館

『MET管弦楽団 特別コンサート』 売切れ
6月14日(火)19:00 サントリーホール

2011年06月03日

名古屋公演「ドン・カルロ」のリハーサル・レポート[メトロポリタン・オペラ(MET)]

6月3日、愛知県芸術劇場では「ドン・カルロ」のゲネプロが行われました。

「ドン・カルロ」は、まず!男同士の対決があり、そして女同士の戦いがあります。
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まず第2幕では、エリザベッタ役のマリーナ・ポプラフスカヤの声が切なく、時に厳しく、心に訴えかけます。
つい先日公開されたライブビューイングの「ドン・カルロ」で、その素晴らしさがニューヨークでも絶賛されていましたが、いよいよマリーナ・ポプラフスカヤが日本デビューです!

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フィリッポ2世役のルネ・パーペ、ロドリーゴ役のディミトリー・ホロストフスキーが舞台に立つと凄い。
朗々とした低音が響き渡り、同じバリトンでも多彩な表現、音色に感動!

注目のヨンフン・リーは、本番に備えて客席でゲネプロの様子を見守ります。
小さい声で歌いながら、次第に声が大きくなって・・・。
Met公演は、ゲネプロから舞台と客席が一体となって、盛り上がっています。

おまけ!
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3幕2場には、たくさんのエキストラが登場。
今日は特別に、Met事務局スタッフもお手伝い。

Photo by 三浦興一


 

いよいよ開幕!!『メトロポリタン・オペラ』2011
http://www.japanarts.co.jp/MET2011/

『ラ・ボエーム』
6月8日(水) 19:00 NHKホール
6月11日(土) 15:00 NHKホール
6月17日(金) 19:00 NHKホール
6月19日(日) 19:00 NHKホール

『ドン・カルロ』

6月10日(金) 18:00 NHKホール
6月15日(水) 18:00 NHKホール
6月18日(土) 15:00 NHKホール

『ランメルモールのルチア』

6月9日(木) 18:30 東京文化会館
6月12日(日) 15:00 東京文化会館
6月16日(木) 18:30 東京文化会館
6月19日(日) 12:00 東京文化会館

『MET管弦楽団 特別コンサート』 売切れ
6月14日(火)19:00 サントリーホール

2011年06月02日

名古屋公演「ラ・ボエーム」のリハーサル・レポート[メトロポリタン・オペラ(MET)]

6月1日「ラ・ボエーム」のドレス・リハーサルが行われました。
当日の朝、まずはこの作品に登場するロバ、そして馬が劇場に!
搬入口にスタッフがたくさん集まり、このビックスター(!)を見守ります。
優しい目をしたロバ、そしてみんなの顔を見るなり「ヒヒヒヒ〜ン」と声を披露した馬。
舞台を一周し、その雰囲気に慣れた後、小道具をつけてリハーサルに備えます。

そして午後からは、いよいよゲネプロ開始!
幕が開くと、そこはパリの屋根裏部屋。
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思い思いに夢を語る若者たちが、本当にいきいきとしています。

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ショナール役のエドワード・パークス(バリトン)、コリーネ役のジョン・レリエ(バス・バリトン)二人の低音歌手たちが、声の魅力たっぷり歌います。

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そして何と言っても素晴らしいのは、ロドルフォ役のピョートル・ベチャワと、ミミ役のバルバラ・フリットリのカップル。
二人が出会うシーンでは初々しく、恋に落ち二人で歌うアリアのハーモニーはふくよか。
声色を多彩に操り、その響きの中に感情までをも表現してしまう。
まさに声の魅力を満喫できる舞台。これぞオペラ!!と、ゲネプロなのにブラボーと拍手があがります。
第2幕は、やはりニューヨークの時と同様、幕が開くとともに、どこからともなく拍手が。

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約200名が舞台で歌い、踊り、演じる・・・まさに夢の舞台を実感するシーン。

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ムゼッタ役のスザンナ・フィリップスを乗せた馬車を引く馬が、少し脱線??するというハプニングが!
でもそんなことも、Metのスタッフはスムーズにささっと対応。
その間にも、マエストロ・ルイジはオーケストラとリハーサル。
豊かに弦楽器と管楽器の音が鳴り響き、グランド・オペラの醍醐味を感じさせます。

ここでも、主役陣の素晴らしさは変わらないのですが、ムゼッタ(フィリップス)とマルチェッロ役のマリウシュ・クヴィエチェンの演技がこの「ラ・ボエーム」の作品に深みをもたせます。
恋のさやあて!
若者たちの楽しさと、若い時代のはかなさが、この二人の演技でまさます印象づけられます。
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第3幕の雪のシーンでは、それまでの華やかさとはうってかわった静ひつで、しっとりと。
そのまま、最後のミミが絶命する悲劇へ・・・。

METはやっぱり凄い!
この言葉を実感させられたゲネプロでした。
ぜひ本物の舞台をお楽しみください!

〜カメラマン 三浦興一がみたMET〜
長年、METの日本公演を撮り続けてきた、カメラマンさんから。
中部国際空港で歓迎の花束を受け取る様子から感じとれたことでしたが、ボエームのチームはいつも陽気で楽しそうな、とにかく仲の良いチーム。
第一幕のリハーサルで、マエストロ・ルイジがオーケストラだけの練習を繰り返していると、ステージ上の歌手たちはジョークの応酬ではしゃいでいます。
例えば気を失ったミミを起こそうとするロドルフォは、水差しの水を頭から浴びせようとするし、ミミのフリットリはロドルフォがワイングラスを差し出すと、グラスではなくボトルをひったくって飲む真似をするというように、それはそれは楽しい舞台を勝手に繰り広げています。
にも関わらず、オーケストラが鳴り始めるや、涙なくしては見られないシーンにさっと戻ってしまう様子は、なるほど第一級のオペラ・カンパニーでトップの歌手たちというのは、これほどまでに余裕を持った人たちなのだと、圧倒されました。

METのスタッフのチームワークも最高!

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今日はロバとお馬さん、そして大勢の子供たちがリハーサルに加わりました。
ロバはパピニョールの馬車を引き、お馬さんはムゼッタが登場する時に乗って来る馬車を引いて登場するのですが、日本人調教師の方への指示から、大勢の児童合唱の子供たちへの立ち位置、動き、演技の指導まで、演出家のニースさん以下、見事なチームワークで広い舞台を縦横無尽に駆け回っていました。
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テキパキと短い時間内に大勢の登場人物を交通整理して行く様は見事。
カメラマンから見てもゼフィレッリ演出のカフェ・モミュスの場はまさに圧倒的な舞台。あのシーンを創り上げるということは、なるほどこれだけのチームとスタッフに恵まれているからこそできるのだと、納得させられました!
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ロバのハナちゃん。

Photo by 三浦興一

2011年06月01日

5/31名古屋公演の舞台設営レポート[メトロポリタン・オペラ(MET)]

間もなく、名古屋公演がスタートします。
5/31は愛知県芸術劇場で「ラ・ボエーム」公演の準備、
地下のリハーサル室では「ドン・カルロ」公演のリハーサルが行われました。

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楽屋通路におかれた日本ツアーのコンテナボックス。
この中に、小道具や衣装などが。

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中央の幕には冬のパリの街が描かれています。

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薪の準備をしています!

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舞台と客席のパノラマ写真!なんと豪華。

Photo by 三浦 興一


  
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『ラ・ボエーム』
6月8日(水) 19:00 NHKホール
6月11日(土) 15:00 NHKホール
6月17日(金) 19:00 NHKホール
6月19日(日) 19:00 NHKホール

『ドン・カルロ』

6月10日(金) 18:00 NHKホール
6月15日(水) 18:00 NHKホール
6月18日(土) 15:00 NHKホール

『ランメルモールのルチア』

6月9日(木) 18:30 東京文化会館
6月12日(日) 15:00 東京文化会館
6月16日(木) 18:30 東京文化会館
6月19日(日) 12:00 東京文化会館

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6月14日(火)19:00 サントリーホール

2011年05月27日

舞台設営、順調に![メトロポリタン・オペラ(MET)]

日本公演へ向けて、着々と舞台設営の準備が進んでいます。
その様子を少しだけお届けします!

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トラックが大きなコンテナをホールまで運んでいて、作業は深夜までに及んでいます。

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「ラ・ボーエム」の舞台設営中。

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日米のスタッフ共に息の合った作業で、作業は順調!

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この大きなセットは「ラ・ボーエム」の第1幕。芸術家たちの屋根裏。

間もなく日本公演が開幕!
お楽しみに!


  
いよいよ来日間近!!『メトロポリタン・オペラ』2011
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『ラ・ボエーム』
6月8日(水) 19:00 NHKホール
6月11日(土) 15:00 NHKホール
6月17日(金) 19:00 NHKホール
6月19日(日) 19:00 NHKホール

『ドン・カルロ』

6月10日(金) 18:00 NHKホール
6月15日(水) 18:00 NHKホール
6月18日(土) 15:00 NHKホール

『ランメルモールのルチア』

6月9日(木) 18:30 東京文化会館
6月12日(日) 15:00 東京文化会館
6月16日(木) 18:30 東京文化会館
6月19日(日) 12:00 東京文化会館

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