2009年10月07日

インターネットラジオのOTTAVAで「メトロポリタン・オペラ」の情報が聴けます!

インターネットラジオのOTTAVAで「メトロポリタン・オペラ」のコーナー
2011年6月の日本公演までの道のりを楽しめる番組です。
10月4日(日)よりオンエアされ、ポッドキャストでもシリーズ配信スタートされます。
どうぞ、お楽しみに!

*2009年10月4日(日)11:00〜11:15頃 毎週日曜日  
「OTTAVA amoroso for weekend」 
コーナー名 :「Road to the Metropolitan Opera 2011 by KDDI」 
番組プレゼンター :林田直樹(「OTTAVA amoroso」プレゼンター、音楽ジャーナリスト) 
▼OTTAVA公式HP▼
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番組ブログ:http://blog.ottava.jp/ottava_amoroso_wk/

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2009年06月18日

来日公演記念グッズ[ボリショイ・オペラ]

ボリショイ・オペラ日本公演のオリジナル・グッズをWEBでも販売しています。
ロゴ入りのTシャツやトートバッグなど、 公演の記念にぜひお求めください!
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インターネットでのご購入はこちらから!
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2009年06月17日

ボリショイ・オペラ本隊、元気に到着![ボリショイ・オペラ]

いよいよ19日から開幕するボリショイ・オペラの本隊が元気に到着しました!

まず一番に到着ゲートをでてきたのは、往年のスター歌手のオブラスツォーワさん。
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とってもお元気で若々しくにこやかでありながら、スターの貫禄オーラはさすがです。

黒髪が美しいマクワラ・カスラシヴィリさん。
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ボリショイ劇場のオペラ部門の責任者でもあります。
1989年の時には「エフゲニー・オネーギン」のタチアーナ役を演じました。
今回はお母さんのラーリナ夫人でお目見えです。

マエストロ・プレトニョフ
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とても穏やかな笑顔のマエストロ。
何度も来日を重ねているけれど、顔見知りのスタッフを見つけて「ホッ」と嬉しそうでした。

演出家のフォーキン氏と息子さん
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フォーキンさんは何度も来日をしていて、「どうもありがとう」の日本語がとってもきれい。
スタイリッシュな息子さんは二度目の来日とのこと。

ガルージンさん
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6月12日にお誕生日を迎えたふたご座のガルージンさん。
最近はなにやらハッピー続きのようです!

ラデュークさん!
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今、もっとも上り調子の歌手で注目されているバリトンのラデュークさんは最近、METでもデビューしました。
男前が際立つシェイプされた顔立ちに、ファン激増の予感。。。

ムラヴィツキーさん
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とっても人懐こい笑顔でちょっとラテンの香りのするチャーミングなムラヴィツキーさん。
今回は「スペードの女王」で、苦悩に満ちたゲルマン役で出演です。

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上演時間と当日券発売時間のお知らせ[ボリショイ・オペラ]

各上演時間と当日券発売時間をお知らせします。
※上演時間は予定です。

≪スペードの女王≫NHKホール 約3時間30分
■6月19日(金) 当日券17:15〜 開場17:45〜
 開演18:30〜22:00終演予定

■6月20日(土)・21日(日) 当日券12:45〜 開場13:15〜
 開演 14:00〜17:30終演予定

第1部<第1幕(1場・2場) / 第2幕(3場)>100分 
《休憩30分》 
第2部<第2幕(4場)第3幕(5場・6場・7場)>70分


≪エフゲニー・オネーギン≫東京文化会館 約3時間
■6月24日(水)・25日(木)・26日(金) 当日券17:15〜 開場17:45〜
 開演18:30〜21:30終演予定

第1部(1場・2場・3場・4場・5場)110分
《休憩30分》
第2部(6・7場)35分
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2009年06月15日

掲載情報[ボリショイ・オペラ]

2009年6月15日(月)朝日新聞 夕刊
プレ・トークの案内も記載されました。
090615asahi.jpg
※クリックするとPDFが起動し拡大してご覧いただけます。

2009年6月12日(金)ヘラルド朝日
公演が紹介されました。
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2009年06月12日

プレ・トーク詳細のお知らせ[ボリショイ・オペラ]

お待たせしました!プレ・トークの詳細が決定致しました。
是非、お早めにお越しいただき、出演者たちのプレ・トークをお楽しみください。
※下記出演者は予定となります。(6/24現在)

★6月19日17:55〜18:10
堀内修さん(音楽評論家)&フォーキン (「スペードの女王」演出家)

★6月20日13:25〜13:40
ひのまどかさん(音楽作家)&ラデューク(バリトン/「スペードの女王」エレツキー公爵役、「エフゲニー・オネーギン」オネーギン役)

★6月21日13:25〜13:40
岸純信さん(オペラ研究家)&モノガローワ(ソプラノ/「スペードの女王」リーザ役、「エフゲニー・オネーギン」タチアーナ役)

★6月24日17:55〜18:10
堀内修さん(音楽評論家)&チェルニャコフ (「エフゲニー・オネーギン」演出家)

★6月25日17:55〜18:10 
岸純信さん(オペラ研究家)&ドゥナーエフ(テノール/「エフゲニー・オネーギン」レンスキー役) 

★6月26日17:55〜18:10
ひのまどかさん(音楽作家)&ヴェデルニコフ(ボリショイ劇場音楽監督)

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2009年05月29日

掲載情報[ボリショイ・オペラ]

2009年5月26日(火)日本経済新聞 夕刊 ・28日(木)読売新聞 夕刊
広告が掲載されました。
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※クリックするとPDFが起動し拡大してご覧いただけます。
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2009年05月28日

勉強会開催のお知らせ[ボリショイ・オペラ]

雑誌「ACT4」が開催するボリショイ・オペラの勉強会が6月11日に開催されます。
奮ってご応募ください!

≪詳細≫
佐藤真理子のプレオペラ〜ボリショイオペラがやって来る!

【日時】
2009年6月11日(木)開演19時〜 (開場18:30)
【場所】
JET STREAM レセプションラウンジ(千代田区麹町1-7 TOKYO FM 11階)

【内容】
ナビゲーター:佐藤真理子

【料金】
4,000円 (ドリンク付き)

◆チケット購入のお申し込み・お問合せ  
Act4公式ホームページへ

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2009年05月25日

講演会間近のお知らせ[ボリショイ・オペラ]

以前にもお知らせしました、マリインスキー友の会が主催する公開講座が6月6日に開催されます。
『ロシア・オペラの世界 リアリズムとシュールレアリズム』と題してボリショイ・オペラの「エフゲニ・オネーギン」と「スペードの女王」について映像紹介を交えた講演会です。
奮ってご応募ください!

日時:2009年6月6日(土) 13:40開場 14:00開演 18:30終演(予定)

会場 :東京国際大学大学院 早稲田サテライト 5階マルティ・ホール
    (会場への問い合わせはご遠慮下さい)

申し込み締め切り:2009年6月3日(水)必着 

内容と講師:
14:00  〜セッション1
【スペードの女王〜プレトニョフとフォーキン渾身のプロダクション】
ひのまどか(音楽作家)

15:15 【休憩】

15:30〜セッション2
【エフゲニー・オネーギン〜文学からオペラへ】
田辺佐保子(津田塾大学他講師、翻訳家)
16:45 【休憩】
17:00 セッション3
【スペードの女王とオネーギン〜ビデオで比較する名舞台の数々】
東条碩夫(音楽評論)
18:30【講演会終了】 

お申込内容など詳しい情報はこちらから
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2009年05月22日

いよいよ放映!ボリショイ・オペラ特別番組!!

ボリショイ・オペラ来日記念特別番組の「ボリショイ・オペラ徹底解剖」が放映されます。

5月23日(土) 13:53〜14:23 テレビ東京


番組にはタレントの森公美子さんが出演し、彼女自身があこがれていた世界的メゾ・ソプラノであるオブラスツォーワのことや、今回の「オネーギン」、「スペードの女王」の魅力について語ります。

ボリショイ・オペラの14年ぶりの来日公演がもう待ちきれなくなること、間違いなしです!

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朝日カルチャーセンターでの公開講座レポート[ボリショイ・オペラ]

5月21日、朝日カルチャーセンターで堀内修さんの公開講座 「ボリショイ・オペラとチャイコフスキーのオペラ」が行われました。
18世紀からの伝統を持つ劇場の歴史、ロシア帝政時代末期にはスタニスラフスキーや、メイエルホリドといった現在の演劇界に多大な影響を与えた演出家たちが活躍し、世界のオペラ界の牽引したことをお話くださいました。
ボリショイ・オペラは戦後1970年、1989年、1995年と来日しており、今回の公演はなんと14年ぶり。
そこで上演される2作品「エフゲニー・オネーギン」「スペードの女王」は、最近の演出によるもので、歌が素晴らしいのはもちろんのこと、演劇的要素が非常に強く、作品を十分に深く味わうことができるとのこと。
講座では、メトロポリタン歌劇場版(フレミング&ホロストフスキー)や、ザルツブルグ音楽祭で行われたバレンボイム指揮の「エフゲニー・オネーギン」と、見比べながら、ボリショイ・オペラ版の魅力を垣間見ることができました。
特に印象的だったのは、「エフゲニー・オネーギン」の幕切れ。
ボリショイ・オペラ版では、すがりつくオネーギンをタチアーナが振り切ったところに、グレーミンが登場・・・。これは、タチアーナが自分のオネーギンとの過去を含めた全てをグレーミンに打ち明けていること、グレーミンの度量の広さを現しており、驚かされるのですが説得力がありました。「人間の愛」についてより考えさせられます。
また「スペードの女王」ではオブラスツォーワやガルージンといった「世界の伯爵夫人」「世界のゲルマン」が登場する“千両役者"が揃った舞台への期待が語られました。さらに、ゲルマンがリーザに賭博場に行く前のシーンを見比べ。
歌、歌手の動きや表情を見ているだけで、物語に入り込んでしまう説得力が、今回のボリショイ版から溢れていました。
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「エフゲニー・オネーギン」は、日本公演の後、ミラノでの上演も決まっているそう。
2008年パリ・オペラ座での上演も大成功したボリショイ・オペラは、 まさにオペラ界に新しい風を吹き込み始めているようです。

posted by Japan Arts at 14:56 | ボリショイ・オペラ2009>NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

東京メトロにポスター[ボリショイ・オペラ]

東京メトロでボリショイ・オペラのポスターをご覧いただけます。
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赤と黒のポスター!
オペラと同様、ドラマティックです。
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posted by Japan Arts at 10:26 | ボリショイ・オペラ2009>NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

新しいPR動画完成![ボリショイ・オペラ]

新しくプロモーション動画が完成しました。
今回は各演目を短く紹介しました。ぜひ、ご覧下さい。
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2009年05月18日

公開講座の間近のお知らせ[ボリショイ・オペラ]

以前にもお知らせしました、朝日カルチャーセンターの公開講座が5月21日(木)に堀内修さんをお迎えして開催されます。
それぞれの演目についてもっと知りたい方、ボリショイについて知りたい方にオススメです!
まだ余裕がございますのでぜひ、奮ってご参加ください。


『ボリショイ・オペラとチャイコフスキーのオペラ』と題してボリショイ・オペラの「エフゲニ・オネーギン」と「スペードの女王」を中心に、ボリショイの現在の実力と日本公演について朝日カルチャーセンターで公開講座を行います。
奮ってご応募下さい。
講師は音楽評論家の堀内修さん
日時: 2009年5月21日 木曜日 10:30〜12:30
受講料(税別):会員 2,940円 一般 3,570円
場所:新宿住友ビル7階 朝日カルチャーセンター(申し込みは4階受付)

朝日カルチャーセンターのホームページ
講座内容のPDFはこちら
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2009年04月06日

講演会のお知らせ[ボリショイ・オペラ]

『ロシア・オペラの世界 リアリズムとシュールレアリズム』と題してボリショイ・オペラの「エフゲニ・オネーギン」と「スペードの女王」について映像紹介を交えた講演会を開催します。
講師はひのまどかさん(音楽作家)、田辺佐保子さん(津田塾大学他講師、翻訳家)、東条碩夫(音楽評論)です。
詳細は下記です。奮ってご参加下さい!


日時:2009年6月6日(土) 13:40開場 14:00開演 18:30終演(予定)
会場 :東京国際大学大学院 早稲田サテライト 5階マルティ・ホール
    (会場への問い合わせはご遠慮下さい)

内容と講師:
14:00  〜セッション1
【スペードの女王〜プレトニョフとフォーキン渾身のプロダクション】
ひのまどか(音楽作家)

15:15 【休憩】

15:30〜セッション2
【エフゲニー・オネーギン〜文学からオペラへ】
田辺佐保子(津田塾大学他講師、翻訳家)
16:45 【休憩】
17:00 セッション3
【スペードの女王とオネーギン〜ビデオで比較する名舞台の数々】
東条碩夫(音楽評論)
18:30【講演会終了】

参加費:1,000円(当日、徴収) / 学生は学生証提示で無料
申し込み方法 資料準備の都合により参加希望の方は代表者のお名前・参加希望人数を明記の上、ハガキ、またはeメールでマリインスキー・オペラ友の会までお申し込み下さい(住所のお知らせは不要)。お申し込みにより予約完了となります。
参加証はお送りいたしませんので直接会場にお越し下さい。
申し込み先 100‐0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 EA-506
eメール:mariinsky@mirror.ocn.ne.jp
申し込み締め切り:2009年6月3日(水)必着  

注) 各セッションはQ&Aを含めて75分(ただし、セッション3は90分)。
セッション毎のご参加も可能。その場合、参加費の割引はございません。
講演会終了後、実費参加による懇親会を開催します。希望者はご参加下さい。
主催・問い合わせ マリインスキー・オペラ友の会
eメール:mariinsky@mirror.ocn.ne.jp

上記内容のPDFはこちらから
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2009年03月12日

ヴェデルニコフ・レポートその2[ボリショイ・オペラ]

先日、NHK交響楽団定期公演を大成功させてたアレクサンドル・ヴェデルニコフ。
今回は音楽ジャーナリストの山田治生さんがレポートしてくださいました。
速報レポートはこちら

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 ボリショイ劇場音楽監督兼首席指揮者のアレクサンドル・ヴェデルニコフが、3月7日、NHK交響楽団のオーチャード定期に登場した。予定されていたヤープ・ヴァン・ズヴェーデンが健康上の理由により来日が不可能となり、急遽、ヴェデルニコフが代役を務めることになったのだ。
 ヴェデルニコフは、演奏会の2日前に成田空港に着き、そのままN響の練習場に向かったという。

 ヴェデルニコフは1964年生まれ。モスクワ音楽院で学ぶ。2001年、37歳の若さでボリショイ劇場の音楽監督に抜擢された。ミラノ・スカラ座、コヴェントガーデン王立歌劇場、パリ・オペラ座などの一流歌劇場に客演するほか、ロンドン・フィルやバイエルン放送響などのオーケストラも振っている。
 日本では93年に東京フィルに客演した。
Vedernikov3.jpg
 当日のプログラムは、ハイドンのチェロ協奏曲第2番(チェロ独奏は石坂団十郎)とマーラーの交響曲第1番「巨人」。ヴェデルニコフは、ズヴェーデンが予定していたプログラムを変更しないで、そのまま受け継いだ。
 ロシアの指揮者だけに個性の強い濃厚なマーラーになるのかと思っていたが、音楽の流れが良く、意外とオーソドックな演奏だった。第1楽章では弱音での軽く淡い音色が印象に残った。一方、第4楽章の嵐のような強音は引き締まっていた。
 曲想によって、指揮棒を持ったり、持たなかったりの指揮だが、その音楽に曖昧さはない。代役とは思えない明確な音楽作り。メリハリもある。ヴェデルニコフがロシアの新しい世代を代表する指揮者の一人であることが実感された。終演後、突然の指揮者変更にいささか不安を感じていた満員の聴衆は、予想以上(?)の名演に、熱い喝采を贈り、舞台上ではN響のメンバーたちがピンチを救ったマエストロを讃えていた。ヴェデルニコフ&N響は、このオーチャードホールでの演奏会の後、広島、佐世保、大分への演奏旅行に出掛けた。

 ヴェデルニコフは、今回、既に決められていたドイツ系のプログラムを振って指揮者としての腕の確かさを日本の聴衆に印象付けたが、6月のボリショイ劇場を率いての来日公演では、十八番ともいえる「エフゲニー・オネーギン」を取り上げる。21世紀のロシア音楽界を担うマエストロの本領が聴けることだろう。
山田治生(音楽ジャーナリスト)

ボリショイ・オペラ日本公演スケジュールはこちら 》》》

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2009年03月09日

ヴェデルニコフ急遽来日![ボリショイ・オペラ]

 「ボリショイ劇場音楽監督および首席指揮者のアレクサンドル・ヴェデルニコフが3月7日、NHK交響楽団定期公演に病気のズヴェーデンに代わり、急遽オーチャードホール定期に登場しました。
http://www.bunkamura.co.jp/shosai/topics_o_090304_s.html
その週のはじめには全くNHK交響楽団を振るだなんて予想だにしていなかったマエストロですが、
3月5日に急遽来日し、そのままリハーサルという強行なスケジュールをもろともせず、実に手堅く大きな大きな大役を果たしました。
本番ではビロードの素敵なドレスジャケットをはおり、チェロ奏者の石坂団十郎氏とともにステージへ登場し、ハイドンのチェロ協奏曲第2番では、優雅で天上的に美しい響きで音楽を創り出しました。
またマーラーの第一番では繊細な音楽作りをベースにしつつ、豪壮な音楽でおおいに聴衆を魅了し、音が鳴り終わった瞬間に会場からは大ブラボーが飛び出ました。

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≪普段のマエストロ≫
「Hello!」と、公演後お疲れの中、にこやかに事務所に来てくださったマエストロ。
すぐに大きなボリショイ・オペラのポスターに目をとめ、嬉しそうな表情。
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「飲み物は何にしましょうか?コーヒーがよろしいですか?」と伺うと、
「Beautiful Green Tea!」とのこと。
美味しく淹れることができたかは判りませんが、帰りにはからっぽに。
(からっぽになった茶碗の上に、茶托がかぶせてありました!!!)

今回の来日は4回目(ですので、ボリショイ・オペラでの来日は5回目になりますね)
短い東京滞在でしたが、銀座の楽譜屋さんへの行き方を調べていらっしゃいました。
いつでもどこでも「音楽」のことばっかり考えている・・・と、つぶやいていたのが印象的でした。
マエストロのお父様はボリショイ劇場の歌手、お母様はモスクワ音楽院のオルガンの先生。音楽に囲まれて育ったマエストロ。
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「それでは、小さい時は声楽も勉強なさったのですか?」と伺うと
「そう。これから歌手になる準備をしなくちゃ」とおっしゃっていました!

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2009年03月02日

掲載情報[ボリショイ・オペラ]

2009年3月号『音楽の友』
「スペードの女王」の特集が3Pに亘り紹介されました!
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2009年02月24日

公開講座のお知らせ[ボリショイ・オペラ]

『ボリショイ・オペラとチャイコフスキーのオペラ』と題してボリショイ・オペラの「エフゲニ・オネーギン」と「スペードの女王」を中心に、ボリショイの現在の実力と日本公演について朝日カルチャーセンターで公開講座を行います。
奮ってご応募下さい。
講師は音楽評論家の堀内修さん
日時: 2009年5月21日 木曜日 10:30〜12:30
受講料(税別):会員 2,940円 一般 3,570円
場所:新宿住友ビル7階 朝日カルチャーセンター(申し込みは4階受付)

朝日カルチャーセンターのホームページ
講座内容のPDFはこちら
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2009年01月29日

スペードの女王のあらすじ(2) [ボリショイ・オペラ]

スペードの女王のあらすじそのAをお送りします。
その@はこちらから

<第二幕>
ある邸宅でのパーティー。リーザはゲルマンに逢引きを約束し、鍵をわたす。
その夜、野望に燃えるゲルマンは伯爵夫人の邸宅に忍び込み、若き日々の思い出に浸っている伯爵夫人に<3つの勝ち札>の秘密を教えるよう迫る。
ピストルをつきつけられた伯爵夫人はショックのあまり発作を起こして死んでしまう。
spade2.jpg
<伯爵夫人から秘密を聞き出そうとするゲルマン>

そこへ帰宅したリーザは、ゲルマンが<3つの勝ち札>の秘密を知りたいがために自分に近づいたと思い、ゲルマンを罵倒する。

<第三幕>
すっかり憔悴しきったゲルマンの前に、伯爵夫人の亡霊が現れ<3つの勝ち札>、それは「3」「7」「エース」だと告げる。
最後の望みを胸にゲルマンに逢いたいと運河のほとりで待つリーザ。一緒に逃げようという彼女を振り切って、もはや野望にとりつかれたゲルマンは賭博場に向かう。絶望したリーザは運河に身を投げる。
spade3.jpg
<ゲルマンに振り切られ絶望するリーザ>

深夜の賭博場で、婚約者を奪われたエレツキー公爵が復讐を誓う。
そこへゲルマンが現れ大金を賭け始める。<3つの勝ち札>を知り、「3」そして「7」で勝利を収めたゲルマンは最後にエレツキー公爵と対戦。「エース」で勝つはずだったのだが、「スペード」を引き誤ってしまう。全てを失い、もはや正気ではないゲルマンは、ピストルで自らを撃ち、リーザとエレツキーに謝罪しながら息絶える。
spade4.jpg
<伯爵夫人の亡霊が現れ正気を失うゲルマン
  迫力のラストシーンは必見!>

※写真はクリックすると拡大します。
Photo by Davir Yusupov

posted by Japan Arts at 11:54 | ボリショイ・オペラ2009>NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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