2010年12月03日

マリインスキー・オペラ・ニュース!

マリインスキー・オペラ・ニュースが完成!
急遽「トゥーランドット」のカラフ役に出演することになったウレディーミル・ガルージン、
METで鮮烈デビューをしたヒブラ・ゲルズマーワ、世界最高のトゥーランドット歌手マリア・グレギーナなどの紹介があります。
▼下記画像をクリックするとPDFで内容をご覧いただけます。▼
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2010年11月29日

明日の記者会見をUstreamで生中継![マリインスキー・オペラ ]

明日、11:00〜よりゲルギエフによる記者会見をUstreamでLive中継致します!
「影のない女」や「トゥーランドット」についてゲルギエフが熱く語ってくれることでしょう。
▼下記よりご覧にもなれます。また Ustremのページからでもご覧いただけます
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2010年11月11日

マリインスキー・オペラ来日記念講演会のお知らせ[マリインスキー・オペラ]

2011年マリインスキー・オペラの来日を記念してマリインスキー・オペラ友の会が講演会を実施いたします。
奮ってご参加ください!

日時  2011年1月4日(火) 17:40開場 18:00開演 21:00終演(予定)
会場  東京ウィメンズプラザ1階 視聴覚室(会場への問い合わせはご遠慮下さい)
東京都渋谷区神宮前5−53−67 (国連大学近く・青山オーバルビル裏手)
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線:表参道駅下車徒歩7分/都バス(渋88系統):渋谷駅からバス4分青山学院前バス停下車徒歩2分
内容と講師 18:00−19:15 セッション1 20世紀初頭のオペラ作品とロシアのオペラ・ハウス

―「影のない女」を中心に
梅津紀雄((工学院大学、東京国際大学非常勤講師)
19:15−19:30 休憩
19:30−20:45 セッション2 ベルリオーズ「トロイアの人々」日本初演に寄せて
―名舞台から知るスペクタクル・オペラの魅力
東条碩夫(音楽評論)

参加費  1,000円(当日、徴収)/学生は学生証提示で無料
申し込み方法 資料準備の都合により参加希望の方は代表者のお名前・参加希望人数を明記の上、ハガキ、またはeメールでマリインスキー・オペラ友の会までお申し込み下さい(住所のお知らせは不要)。

お申し込みにより予約完了となります。参加証はお送りいたしませんので直接会場にお越し下さい。
申し込み先 100‐0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 EA-506/eメール:mariinsky@mirror.ocn.ne.jp
マリインスキー・オペラ友の会「講演会」係

申し込み締め切り 2010年12月28日(火)必着  

注 講演会終了後、実費参加による講師を囲む懇親会を開催します。希望者はご参加下さい。
主催・問い合わせ マリインスキー・オペラ友の会
eメール:mariinsky@mirror.ocn.ne.jp

【ご参考】
<マリインスキー・オペラ友の会>マリインスキー・オペラ友の会(旧・キーロフ・オペラ友の会)は1996年9月に設立し、ワレリー・ゲルギエフ氏とマリインスキー劇場の活動に対する支援と日本におけるロシア・オペラの普及活動を行っています。設立当初から単なるファンクラブに留まらない活動を目指してきました。定期的な会報の発行に加え、ロシア文化やロシア・オペラについての講演会・シンポジウムの開催、ロシア・オペラのリハーサル見学会、ロシア・オペラを歌う人のためのマスタークラスなどを開催しています。また、ロシア・オペラ主要20作品のあらすじ集をブックレットとして発行しました。更に日本製フルート2本の永久貸与、今年で12回目となる若手歌手への奨学金支給など、マリインスキー劇場支援のための様々な活動を行っています。

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2010年11月08日

ウラディーミル・ガルージン、カラフ役で急遽出演決定![マリインスキー・オペラ]

 ロシアが誇る世界最高のドラマティック・テノール ウラディーミル・ガルージンがゲルギエフからの熱い要請に応えて、「トゥーランドット」の2/18、20のカラフ役に出演することが決定いたしました。
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ガルージンは2009年ボリショイ・オペラ日本公演にて「スペードの女王」ゲルマン役を熱演し、聴衆に大きな感銘を与え、絶賛を博しました。

ウラディーミル・ガルージン(テノール) Vladimir Galuzin, Tenor
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 ルブツォフスク生まれ。ノヴォシビルスク音楽院で学び、ノヴォシビルスク歌劇場およびサンクトペテルブルグ室内歌劇場のメンバーとして活動した後、マリインスキー劇場に入団する。マリインスキー劇場の海外公演に数多く参加するほか、メトロポリタン・オペラ、シカゴ・リリック・オペラ、ミラノ・スカラ座、英国ロイヤル・オペラ、パリ・オペラ座など、世界中の歌劇場へ定期的に客演している。
 主なレパートリーには、《スペードの女王》のゲルマン、《ボリス・ゴドゥノフ》のグリゴリー、《ホヴァーンシチナ》のアンドレイ・ホヴァンスキー、《賭博者》のアレクセイ、《ムツェンスク郡のマクベス夫人》のセルゲイ、《イーゴリ公》のウラディーミル、《アイーダ》のラダメス、《トスカ》のカヴァラドッシ、《トゥーランドット》のカラフ、《オテロ》《ドン・カルロ》《イーゴリ公》《サトコ》の各タイトルロールなどがある。
 今シーズンはマリインスキー劇場シーズン・オープニング公演「ホヴァーンシチナ」に出演。3月にはメトロポリタン・オペラの「スペードの女王」に出演する予定で世界の一流劇場から引っ張りだこである。

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2010年10月18日

「トロイアの人々」聴きどころ[マリインスキー・オペラ]

ついに、ベルリオーズ畢生の大作「トロイアの人々」の日本初演が果たされる。この作品は、私たちにとってまだ封印の解かれていない未知のオペラとしては、おそらく最大のものの一つであろう。
トロイア、ギリシャ、カルタゴという3つの古代国家の登場するこのオペラは、ベルリオーズが少年時代に熱愛したヴェルギリウスの叙事詩に題材をとった歴史ドラマである。あまりに演奏至難なため、作曲家の生前には完全な形の上演は行われず、フランス語での全曲上演は1969年にようやく実現している。つまりこのオペラは比較的新しく名作の列に加わったものなのだ。
この巨大な作品の根底にあるテーマはおそらく――「国家の滅亡の予感」である。
不安な時代に生きる現代の私たちにとって、これほど切実なものはない。「トロイアの人々」では、群衆を受け持つ合唱が重要な役割を果たすが、この群衆は、純粋で善良でありながらも、いとも簡単に欺かれ、歓喜し、悲嘆し、畏れ、怒り、混乱し、繁栄から破滅への道を突き進んでいく。それに対置されるのが、賢明ではあるが、孤独な宿命に苦しむ、個人の愛の悲劇である。
「トロイアの人々」は、ロマン派の寵児ベルリオーズがたどりついた、究極の人間ドラマであった。そこでベルリオーズは、「幻想交響曲」の破天荒な表現とは異なる、端正な語り口に徹している。が、そのオーケストラの扱いは、ベルリオーズ以外のいかなる作曲家にも果たしえない鮮烈な色彩感とスケールに満ちており、まさしく熟達の域にある。
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2010年3月、ニューヨーク・カーネギーホールにてゲルギエフはマリインスキー劇場のオーケストラと合唱団、歌手たちを率い、「トロイアの人々」演奏会形式全曲上演を行い、大きな反響を巻き起こした。注目すべきは、ベルリオーズの生前には「上演不可能」とまで言われた伝説の大作が、マリインスキー劇場の音楽家たち“だけ”の手によって、自前で、素晴らしいクオリティのもと演奏されたことだ。これは、マリインスキー劇場の実力を、改めて天下に知らしめる出来事であった。
その実演に筆者も接することができた。ゲルギエフのオーケストラ掌握術は言うに及ばず、粒のそろったソロ歌手たち、そしてマリインスキーの合唱団の完成度の高さには衝撃を受けた。たとえば第2幕の終わりで、トロイアの滅亡に瀕した群衆の女たちが、集団自殺を決意するシーン。ここでマリインスキーの合唱団は、ある種の極限状態に陥った人間たちの姿を露わにし、悲鳴とも恐怖ともつかぬ、ぞっとするようなベルリオーズ的なグロテスクな美を現出させたのである。
第4幕の「王の狩りと嵐」は、合唱付き管弦楽曲としての最大の聴かせどころだが、ゲルギエフはまるで水しぶきの飛び散るような鮮やかさと大胆な筆致をもって、ベルリオーズの夢幻世界を見事に活写した。その巧妙で生き生きとした音楽は、いまも脳裏にこびりついて離れない。
「トロイアの人々」は、個人の人生を超えた何かとてつもなく偉大なものを見せてくれるオペラである。今回のゲルギエフ指揮による日本初演は、あたかも巨石でできた壮麗なモニュメントを見上げるような、時空を超えた劇体験を約束してくれるだろう。

文:林田直樹(音楽ジャーナリスト)

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2010年10月06日

「影のない女」作品の持つ現代性について[マリインスキー・オペラ]

 芸術作品に於いて、そのタイトルというのは死活的に重要である。その言葉の断片だけで、作品全体の本質をズバッとえぐり取るようなタイトルこそが生き残っていく。そのタイトルを作品の創造者自身がつけたかどうかは、さして重要でない。『運命』然り、『未完成』然り、名曲は常に聴き手のイメージと共にある。
 その意味で、その言葉を聞いただけではイメージを思い描きづらいタイトルというのは、どうしても不利と言わざるを得ない。《影のない女》などというのは、その典型的な例だろう。心配や憂いとは無縁なノーテンキな女、という語感すら、日本語話者には与えかねない。その内容を、常にこういう場を借りて「説明」するところから始めねばならないのだから。
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 オーストリアの作家、フーゴー・フォン・ホフマンスタール(1874-1929)が、ガラス細工のような寓話劇として構築した《影のない女》(1919)。この作品の受容の大きな妨げとなった要素の一つに、この繊細な作家が作り上げた「象徴にあふれた難解な筋書き」が挙げられよう。その「象徴」の代表こそが「影のない女」である。この寓話世界の約束事、すなわち「影が、子供を産む能力、母親となることのできる能力の象徴として扱われる」という一点をおさえてさえいれば、その世界観は決して難解なものではない。だが、こうしたイメージは決して一般的に共有されているものではないだけに、これを作曲するリヒャルト・シュトラウス(1864-1949)も作曲には難渋している。ホフマンスタールは自らあらすじを書き、さらには小説まで書いて、この寓話のイメージを世に定着させようと躍起になった。
 夫婦仲良く、生めよ殖やせよ。このオペラのテーマは、それが生み出された時代には確かな現代性を有していた。ヨーロッパが、そして人類がそれまで経験したことのない大量殺戮の時代、すなわち第一次世界大戦を横目で見つつ、偉大なる二つの知性が生み出したこの作品。人間性の復権、子供を産み育てることの重要性、こうした要素は、終戦後の荒廃した世界に対し、強いメッセージとして人々の心に訴えかけるであろう、と、この二人は考えていた節がある(だが、終戦後のヴァイマール文化は、二人の想像とは大きくかけ離れた方向へと進んでいく)。悲劇を超え、新たなユートピアを築こうという壮大なメッセージ性を、シュトラウスは大規模なオーケストラを、あらゆる作曲技法を用いて描ききった。
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 今の世の中も、そんな大戦期前夜に擬(なぞら)えることができるような、混迷を深めた時代かもしれない。国際的パワーゲームの先行きは見えず、少子化問題は日本の将来を揺るがしている。大きな世界のパースペクティブでも、そして夫婦の愛情という個人のレベルでも、あまりオペラでは扱うことのない問題に正面から向きあおうとするこの作品。そのメッセージ性、現代性は、いまこそその命を吹き返したように見える。ここ数年で日本のみならず、ヨーロッパ各地で演奏頻度が増えているのも、きっと偶然ではないはずだ。

文 :広瀬 大介(音楽学・音楽評論家)

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2010年09月30日

《トロイアの人びと》作曲の経緯と上演史、そして日本のベルリオーズ受容における日本初演の意義について

森 佳子(音楽学)

berlioz.jpg ベルリオーズは生涯に3つのオペラ―《ベンヴェヌート・チェリーニ》(1838年初演)、《ベアトリスとベネディクト》(1862年初演)、そしてこの「超大作」である《トロイアの人びと》を残した。《トロイア》は1856年から58年にかけて作曲され、1863年にやっとパリで初演の運びとなったが、第T部「トロイアの占領」はカットされ、第U部「カルタゴのトロイ人」のみが上演された。残念なことに、ベルリオーズの在命中に全曲上演は叶わず、1890年にようやくカールスルーエにおいてドイツ語版で行われた(二日間に渡る上演)。しかしそのことは一体、何を意味しているのか。

 《トロイア》に至るまでの経緯を簡単に説明しておこう。19世紀中頃におけるパリのオペラ界は大変保守的であり、参入することはベルリオーズにとっても困難であった。劇場ディレクターたちはロッシーニやマイヤーベーアなどの「巨匠」を規範とした作品を好み、オペラ座ではオベールやアレヴィ、アダンといった作曲家が幅を利かせていた。アダンと同い年であるベルリオーズは悔しがっただろうが、それでもなお、当時の流行とは全く異なるモデルにこだわり続けた。すなわち彼はグルックの演劇性、ヴェーバーの緻密なオーケストレーション、スポンティーニの自然な軽快さを手本にオペラに取り組むことになる。しかし結局、第一作である《ベンヴェヌート》の初演はオペラ座で成功出来なかった。

 このような苦労を経て、ヴィトゲンシュタイン侯爵夫人の勧めもあり、ようやく1856年に《トロイア》の作曲が始まった。ベルリオーズはこの作品にシェイクスピアへの憧れを託し、他2作とは異なる斬新なアイディアを取り入れた。台本はウェルギリウスの叙事詩『アエネイス』を基に彼自身が書いたが、それはヴァーグナーに匹敵するほど壮大かつ深淵であった。また彼は作曲の際、虚飾に満ちたアリアの概念を捨て、なるべくデクラメーションによってドラマを進行させるようにした。もっとも本質的に「ナンバー・オペラ」である《トロイア》の音楽モティーフは、ヴァーグナーの厳格なライトモティーフと異なり、各場面のイメージを想起させるに過ぎない。しかしそれは、対位法などを駆使した説得力のある方法により、まるで18世紀のグルックが19世紀に蘇ったことを思わせた。

 しかしながら、この《トロイア》をオペラ座で初演することは出来なかった。結局、革新的なテアトル・リリックが初演を引き受けたが、壮大なこの作品を上演するには劇場が小さく、演出面で困難をきたすことは明らかであった。また劇場付き合唱団やオーケストラも、満足のいくものではなかった。そうした事情によって、作品は作曲者自身によってT部とU部に分断され、U部(第3〜第5 幕にあたる)のみが独立して、5幕構成となった「カルタゴのトロイ人」が書き下ろしのプロローグとともに上演された(ちなみに、本来2幕構成のT部を単独で上演する場合は3幕となる)。さらに部分的なカットが初演前や21回におよぶ上演中に行われ、歌手の技量を超えた部分などは削除された。ちなみに彼の『回想録』の中の苦々しい記憶によれば、10箇所ほどであったという。それにもかかわらず評判は悪くなく、ベルリオーズにはある程度の収入になったようである。

 だが残念なことに、この初演以来定着してしまったT部かU部の「単独上演」の習慣は、そのまま長い間引き継がれることになる。またその他にも、全曲の短縮版(長い作品を一夜で上演するために大幅な削除あるいは変更を加えた版)など様々な上演形態が続いた。しかし第二次世界大戦後になると、ようやくT部、U部を通して上演することが普通になる。ちなみに初めての一日による完全上演(カットなし)は、ベルリオーズ没後百年の1969年5月に、スコティッシュ・オペラ(ギプソン指揮)によってグラスゴーで行われたが、これは英語版であった。その同じ年の9月に、コヴェンド・ガーデン(デイヴィス指揮)がフランス語版でロンドンにおいて完全上演している。

 このように《トロイア》をT部、U部通して上演する習慣はそれほど古いものではなく、これまで日本になかったのは全く不思議ではない。しかしながら日本において、ベルリオーズ受容そのものはかなり早い時期から行われていた。そもそも日本人の洋楽熱は教養主義に基づくもので、フランスものとしては「高尚路線」であるベルリオーズが、明治末期より注目されていたことは想像に難くない。大正9年頃には次第にベルリオーズの音楽記事が増え、昭和4年に《幻想交響曲》が新交響楽団(現N響)の演奏(近衛秀麿指揮)で日本初演された後、《ローマの謝肉祭》《ファウストの刧罰》なども演奏されるようになった。昭和11年の「音樂新潮」1月号にはベルリオーズ特集が組まれ、《トロイア》(第T部、第U部の単独版)もここで大きく紹介されている。そしてついに昭和49年(1974年)に、「カルタゴのトロイ人」が読売交響楽団(若杉弘指揮)によってコンサート形式で初演された。しかしすでに触れたように、通し版とT部あるいはU部の単独版が本質的に異なることは明らかだ。すなわち、今回のマリインスキー・オペラ(ゲルギエフ指揮)によるT部、U部の通し上演は、コンサート形式ではあるものの本邦初演にあたり、日本の洋楽史における重要な一ページとなるのは間違いないだろう。

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2010年09月14日

オペラを100倍楽しむためのスペシャル・イベント開催! [マリインスキー・オペラ]

「ぴあクラシック」特別企画 「マリインスキー・オペラ」プレ・トークショー70名様ご招待!
2010年11月27日(土)16:30開場/17:00開演
タワーレコード渋谷店 地下1階「STAGE ONE」


【ゲス ト】假屋崎省吾(華道家) 進行:石戸谷結子(音楽ジャーナリスト)
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【内 容】「マリインスキー・オペラ」に関するゲストトーク+映像上映など
【応募方法】ご希望の方は以下のをお書き添えの上、e-mailまたはハガキにて
ご応募ください。
[お名前/フリガナ/性別/年齢/職業/ご住所/電話番号/希望人数(1通につき2名まで)/「マリインスキー・オペラ」に関する質問]
※来場可能人数でのご応募をお願い致します。応募後のキャンセル変更は一切お受けできません。
※お送りいただいた個人情報は、本イベント以外には一切使用いたしません。

【応募先】
 e-mail:mariinsky@pia.co.jp
 ハガキ:〒102-0075 千代田区三番町5-19 ぴあ株式会社「マリインスキー・オペラ」プレ・トークショー受付係
【応募締切り】11月10日(水)23:59 ※ハガキの場合は当日消印有効
【結果発表】11月15日(月)までに当選者のみ封書またはメールにてご連絡いたします。

【イベント問合せ】ぴあ 03−3265ー5888 (平日10:00〜18:00)

主催:ぴあ株式会社
協力:ジャパン・アーツ/タワーレコード株式会社
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2010年09月03日

マリインスキーレーベル 最新盤「パルジファル」9/11発売決定![マリインスキー・オペラ]

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ゲルギエフ初のワーグナー録音がついに登場します。
「パルジファル」は現在ゲルギエフが世界各地で取り上げているワーグナー作品。
本作では2月の来日公演にも特別出演する現代最高のバス歌手/ルネ・パーぺ、ワーグナー歌いとして絶大な人気を誇るヴィオレッタ・ウルマーナをはじめとする豪華ゲスト歌手とニキーチン、プチーリンといったマリインスキーが世界に誇る歌手陣が強力タグを組みます。
マリインスキーレーベルはゲルギエフご自慢のマリインスキー・コンサート・ホール(音響設計はサントリーホール、札幌コンサートホールKitaraなど日本を代表するホールを手がける永田音響です)の素晴らしい響きとSACD Hybridの組み合わせからオーディオ専門家からも高い評価を得ています。
発売元のキングインターナショナルでは商品のご購入の方の中から応募抽選でプレゼントをご用意しています。
本年2月の来日公演での「パルジファル」第3幕(コンサート形式)に先がけてこのCDを聴いていただければ、本公演への期待がますます高まることは間違いありません。

キングインターナショナル
公演情報

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2010年09月01日

トロイア戦争の物語が相次いで上演![マリインスキー・オペラ2011]

クラシック音楽界では、2011年2月にゲルギエフ指揮マリインスキー・オペラの特別コンサートでベルリオーズの「トロイアの人々」が日本初演されることが話題となっていますが、トロイア戦争が舞台となって繰り広げられる演劇が9月に相次いで上演されます。
ひとつは「イリアス」で原作:ホメロス、栗山民也演出、内田聖陽主演。
9月4日(土)〜9月23日(木)ル・テアトロ銀座
http://www.ilias2010.com/
10年続いた「トロイア戦争」の最後に起きた数十日間の出来事で、ギリシャ軍内でのアキレウスと総大将アガメムノンの男同士の諍いから始まり、和解を経て、トロイア軍との戦いに挑むという、どちらかというと男たちがメインのストーリーです。

そしてもうひとつは、敗戦により過酷な運命が待ち受ける女たちのストーリーで、その名もずばり「トロイアの女たち」。
松本祐子演出により、文学座で上演されます。
作:エウリピデス、訳:山形治江
9月7日(火)〜9月20日(月)文学座
http://www.bungakuza.com/

「トロイアの女たち」はトロイア戦争でギリシャ軍に敗北し、奴隷となるトロイアの女たちの壮絶な運命を描いています。トロイアの王妃ヘカベが、戦争勃発のきっかけとなったスパルタ妃ヘレネへの憎しみや二人の壮絶なやりとりなど、手に汗を握るドラマティックなストーリーです。
ベルリオーズの歌劇「トロイアの人々」の第一部は、「イリアス」、「トロイアの女たち」とも登場人物が何名か重なっています。
オペラの第二部「カルタゴのトロイア人」では、ギリシャ軍に敗戦した後のストーリーが展開されます。
様々な視点で見る壮大な“トロイア戦争”の魅力をお楽しみ下さい。


マリインスキー・オペラ2011
ゲルギエフがドラマチックに贈る
ベルリオーズ『トロイアの人々』(日本初演)

2011年2月14日(日)18:30サントリーホール

公演の詳細はこちらから
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2010年05月18日

「トゥーランドット」リュー役にゲルズマーワが登場![マリインスキー・オペラ2011]

『MET、パリ・オペラ座などの一流劇場に次々に登場する名花』
ヒブラ・ゲルズマーワ(リュー役/「トゥーランドット」2/18、20)出演決定!!
Traviata_Shkolnik_3.jpg
94年の第10回チャイコフスキー国際コンクールで声楽部門初のグランプリを受賞。
95年より、モスクワのダンチェンコ音楽劇場と契約し、劇場のプリマとして活躍している。 近年は世界の一流劇場で次々とデビュー。
2010年「ホフマン物語」でニューヨークMETデビュー、12年には同じくMETにリュウ役での出演が決定している。
今後パリ・オペラ座、ロンドン・ロイヤル・オペラ、バイエルン国立歌劇場などへの出演を予定している。

マリインスキー・オペラ2011年公演詳細
posted by Japan Arts at 18:59 | マリインスキー・オペラ2011>NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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