2012年02月11日

いよいよ開幕!錦織オペラ「セビリアの理髪師」 リハーサル・レポート

12日府中の森芸術劇場での本番を前にリハーサルがありました。思わず笑いが起きるテンポのいいステージにあっという間の3時間でした。
_DSC3069.JPG
冒頭はアルマヴィーヴァ伯爵役の錦織健が楽師を引き連れ、美しい歌声を披露。
聴きどころのひとつです。
この後、フィガロ役の堀内康雄が登場!早口で軽快な歌に思わず聴き入ってしまいます。

_DSC3140.JPG
衣装も演技もキュートなロジーナ役の森麻季!

_DSC3157.JPG
バジリオ役の池田直樹とバルトロ役の志村文彦が登場するとそのコミカルな掛け合いに会場中の笑いを誘うこと間違いなし!


_DSC3239.JPG
第1幕の最後は一同が舞台に上がり大合唱。
赤い服は変装しているアルマヴィーヴァ伯爵。変装してあの手この手でロジーナに近づこうと奮闘します。

_DSC3288.JPG
フィナーレも全員で楽しく!

オペラ好きにもオペラ初心者にも必ず満足して頂けること間違いなし!!
皆様のご来場をお待ちしております!



錦織健 プロデュース・オペラ Vol.5
「セビリアの理髪師」

2012年2月12日(日) 14時開演 府中の森芸術劇場 どりーむホール
2012年2月25日(土) 15時開演 神奈川県民ホール
2012年3月18日(日) 14時開演 東京文化会館
2012年3月20日(火・祝) 14時開演 東京文化会館
2012年3月31日(土) 14時開演 サンシティホール(越谷)

→ 公演の詳細はこちらから
posted by Japan Arts at 18:42 | 錦織健プロデュース・オペラ>NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月26日

錦織健プロデュース・オペラ「セビリアの理髪師」立ち稽古レポート!

今週からはいよいお立ち稽古がスタート!
稽古も順調に進んでいます!初日公演まで間もなくです。

_DSC2691.JPG
本番も舞台中央に階段が設置されます。
森さんと演出家の十川さんが立ち位置などの確認中。

_DSC2682.JPG
錦織さんと十川さんが細かいところまで確認をしています。

_DSC2725.JPG
3人のタイミングを合わせるために何度かリハーサルを繰り返していました。

_DSC2688.JPG
ロジーナ役の森麻季さんとフィガロ役の堀内さん。
本番さながらのコミカルな演技!



ぜひ皆さん、いらしてください!!!



錦織健 プロデュース・オペラ Vol.5
「セビリアの理髪師」

2012年2月12日(日) 14時開演 府中の森芸術劇場 どりーむホール
2012年2月25日(土) 15時開演 神奈川県民ホール
2012年3月18日(日) 14時開演 東京文化会館
2012年3月20日(火・祝) 14時開演 東京文化会館
2012年3月31日(土) 14時開演 サンシティホール(越谷)

公演の詳細はこちらから
posted by Japan Arts at 16:12 | 錦織健プロデュース・オペラ>NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

錦織健プロデュース・オペラ「セビリアの理髪師」音楽稽古がスタート!

第5回目となった錦織健プロデュース・オペラ「セビリアの理髪師」。
約1ヶ月後の本番を控え、指揮の現田茂夫による音楽稽古が開始されました!
nishikiori 065.jpg
マエストロの的確で歌手の個性を大切にする指示に終始釘付けとなってしまいました!
ムードメーカーは錦織さん!時々皆の笑いをとったりと、和やかな雰囲気の中で稽古は進みました。

nishikiori 016.jpg
nishikiori 029.jpg
森さんのパートについてマエストロと確認中。 後ろには錦織さんが・・・

nishikiori 019.jpg
舞台はこんな感じになる予定です!

nishikiori 076.jpg
マエストロも熱くなり、立って指揮!

息の合った掛け合いに、本番がますます楽しみになりました。

最後はハッピー・エンド!
元気になれるオペラをぜひ楽しみにしていてください。



錦織健 プロデュース・オペラ Vol.5
「セビリアの理髪師」

2012年2月12日(日) 14時開演 府中の森芸術劇場 どりーむホール
2012年2月25日(土) 15時開演 神奈川県民ホール
2012年3月18日(日) 14時開演 東京文化会館
2012年3月20日(火・祝) 14時開演 東京文化会館
2012年3月31日(土) 14時開演 サンシティホール(越谷)

公演の詳細はこちらから
posted by Japan Arts at 19:57 | 錦織健プロデュース・オペラ>NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月27日

錦織健が朝日新聞Web『どらく』に登場![錦織健プロデュースオペラ“セビリアの理髪師”]

*2011年12月『朝日新聞Web“どらく”』
プロデュース・オペラを始めたきっかけや「セビリアの理髪師」の魅力など語っています!
「どらく」はこちらからご覧ください
posted by Japan Arts at 15:05 | 錦織健プロデュース・オペラ>NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月16日

堀内康雄さん!燦!讃![錦織健プロデュース・オペラ2012“セビリアの理髪師”]

horiuchi.jpg

堀内康雄さんは、楽しい方である。
 一度、あるカルチャーセンターで受け持っていたレクチャー&コンサートに出演していただいたことがあるのだが、教室を埋めた(定員50人ほどの空間に80名!ちかくの方が詰めかけた)受講生の方々が、1時間半の講座のあいだ、ほとんど笑いっ放しだった。
 なにしろ、お話が面白いのだ。高校時代から音楽三昧の生活を送り、慶応大学を卒業後はある大食品メーカーにめでたく就職したにもかかわらず、入社したその日に「サラリーマン不適格」を悟ったという、劇的な音楽家開眼。サラリーマン道をあきらめて、以前からの夢だった歌手の道に邁進、会社のひとたちの目に触れることを承知のうえで、ロビーコンサートなどでも歌っていたという、あっぱれ(失礼!)と言いたくなる開き直り。コンクールにも積極的に挑戦し、好成績を積み重ねてめでたく(!)サラリーマンをやめ、ミラノへ旅立って行った勇気。どれもこれも、『椿姫』の原題である「トラヴィアータ(=道を外れた女)」の男性形、「トラヴィアート」とでも呼びたくなるエピソードなのに、ご本人にかかると、からりと笑ってきいてしまうから不思議だ。ひょっとしてこの明るさこそ、世界的バリトン歌手、堀内康雄を創った重要な要素だったのかもしれない。
 もちろん堀内さんの実力は折り紙つきだ。今現在、真に国際的な実力を備えた、唯一の日本人イタリアオペラ歌手といっても言い過ぎではない。整ったフォームと美声(もちろん声量も十分)、そして表現力の三拍子が揃っているのである。さらに言えば、とかく好不調の波に翻弄されがちな歌手が多いオペラ界にあって、いつでも安心して聴けるまれな存在でもある。これこそ、本当の実力というものだろう。ある演出家によると、歌手は「調子が悪いことがほとんど」だという。それをコントロールできてこそ、名歌手といえるのだ。堀内さんはその点、すでに名歌手というにふさわしいひとなのである。
 堀内さんの美声で、多くのヴェルディの役柄を、そして近年はヴェリズモの名作を堪能してきた。その軌跡を考えると、喜劇オペラの頂点ともいえる『セビリヤの理髪師』はちょっと意外に思えなくもない。ところがご本人は、以前からやってみたかったけれど機会が無かったと、大いに乗り気なよう。性格的にも、喜劇は向いていそうだ。
 実はヴェルディを得意とするバスやバリトンは、名コメディアンでもあることが珍しくない。大悲劇の『リゴレット』と、大喜劇の『セビリヤ・・・』の両方を得意とする、レオ・ヌッチがいい例だろう。今回、堀内さんがその仲間入りをするだろうと思うと、今から浮き浮きと待ち遠しくなってしまうのである。

文:加藤浩子(音楽評論家)
Photo:相澤隆
posted by Japan Arts at 10:38 | 錦織健プロデュース・オペラ>NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月28日

MET新シーズン開幕! METライブ・ビューイング「アンナ・ボレーナ」が間もなく上映開始。

MET新シーズンの幕開けはアンナ・ネトレプコ出演の≪アンナ・ボレーナ≫。
日本でも映画で話題となったチューダー王朝悲劇の王妃、アン・ブーリンの歴史悲劇をドニゼッティが作曲。
現地メディアでも絶賛されたネトレプコの歌声とマクヴィカーの華麗な演出もお見逃しなく!
http://www.pia.co.jp/variable/w?id=101240  (松竹公式サイト)
posted by Japan Arts at 18:21 | メトロポリタン・オペラ(MET)2011>NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月16日

Mo.ファビオ・ルイジがメトロポリタン・オペラ(Met)の首席指揮者に就任

9月6日付のMet発表によると、音楽監督ジェイムズ・レヴァイン氏は、痛めた背骨の手術は成功しましたが、残念ながら今秋のMetの公演をすべてキャンセルせざるを得ない状況になりました。
代わりに、2010年より首席客演指揮者(Principal Guest Conductor)を務めてきたファビオ・ルイジ氏が、新たにメトロポリタン・オペラの首席指揮者(Principal Conductor)として任命され、この秋初演を迎える新作≪ドン・ジョヴァンニ≫(モーツァルト)、≪ジークフリード≫(ワーグナー)や、カーネギー・ホールで行われるメトロポリタン歌劇場管弦楽団のコンサートなど重要な公演を指揮することとなりました。
Luisi_photo.jpg
Metにおいて、首席指揮者のタイトルが復活したのは、なんと現音楽監督であるレヴァイン氏(任期1973年〜76年.)以来ということで、ルイジ氏への期待の高さがうかがえます。ピーター・ゲルブ総裁は、「レヴァイン氏もルイジ氏がより大きな役割を果たすことを歓迎している」と語っています。 
新プロダクション≪ドン・ジョヴァンニ≫初日は10月13日、新リング・サイクルの第3作目にあたる≪ジークフリード≫の初日は10月27日です。

posted by Japan Arts at 11:47 | オペラNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月05日

掲載情報[メトロポリタン・オペラ(MET)]

*2011年7月号『Senka21』
オーディオ機器などの専門誌に公演が紹介されました。
senka21.jpg

2011年06月21日

今回の来日についてディアナ・ダムラウとルネ・パーペの動画メッセージ[メトロポリタン・オペラ(MET)]

2011年の日本公演は特別なものとなりました。
それは「東日本大震災や原発問題」と海外のアーティストにとっては、とても不安な要素がたくさんあったからです。
とくに、チェルノブイリを身近に経験しているドイツ出身のディアナ・ダムラウとルネ・パーペは日本へ来日するだけでも相当の決意があったと思います。

19日の終演後、彼らに日本へ来る前の心境と来日してからの心境を伺いました。

posted by Japan Arts at 19:54 | メトロポリタン・オペラ(MET)2011>NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月20日

フィナーレ![メトロポリタン・オペラ(MET)]

5年ぶりの日本来日公演は19日をもって幕を閉じました!
たくさんのお客様にお越しいただき、会場が一体となって盛り上がりました。
今回のツアーはMETにとっても日本にとっても特別な公演となり、大変思い出深いものになりました。
_DSC1375.JPG
幕が上がると、出演者以外のスタッフたちも舞台の上で客席に向かって手を振りました。(@NHKホール)


最終日は2公演が行われる日でした。
昼公演は「ランメルモールのルチア」。
_DSC1345.JPG
ダムラウの演技と歌は圧巻!
乳児を抱えての日本来日に、胸を打たれ方もいいのではないでしょうか。

_DSC1348.JPG
エドガルドを歌ったベチャワは今回のツアーで「ラ・ボエーム」のロドルフォ、「特別コンサート」、「ランメルモールのルチア」のエドガルドとソリスト陣の中でも出演回数が多く「日本に来るまでに本当にたくさん練習をした」と言っていました。

_DSC1343.JPG
MET出演者とスタッフたちのサインが書き込まれたボード。
東京文化会館の舞台袖に飾られます。

夜公演、「ラ・ボエーム」では第3幕から感動して泣いている方も多数。
ツアーの最終公演とあって、いつも以上に演技に力が入る出演者たち。
_DSC1366.JPG
ランメルモールのルチアに続き、涙涙のラスト。
皆さま、たくさんの拍手をありがとうございました!!

このレポートを書いている間に、METのカンパニーは日本を離れたと報告がありました。

Thank you very much !
See you again soon ! !
2011_06_19-237.jpg

【掲載情報】
2011年6月20日 朝日新聞 「天声人語」
http://www.asahi.com/paper/column20110620.html

2011年6月20日 毎日新聞
http://mainichi.jp/enta/music/news/20110620dde018200058000c.html

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。